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「何時までに?何を?」、そしてもう一つ「誰が?」が仕事の基本|行政書士阿部総合事務所

 

私が仕事をするうえで心掛けていることの一つが、

何時までに?何を?誰が?

 

 

「何時までに?」

およそ仕事とされるもののほとんどについて、期限は決まっています。

「いつでもいいから!」と言われることもままあるのですが、それにしても依頼するほうではもちろん期限は設定しています。

 

”いつでもいいって言ってたし”

なんて放ったらかしにしておくと、ある日突然、「そういえば、アレどうなった?」と言われて焦る、なんてことに。

 

「何を?」

これも大切。

当事者同士でしっかり詰めて話さないと「何を」するのかの確認がおろそかになってしまいます。

「何を」には、「どの範囲」までするのかを確認する意味があるのでとっても大切です。

 

この点が曖昧になっていると、依頼者が求めていないことまで仕事をしたのに報酬をいただけない、といったことに繋がるの注意したいところです。

会社員の上司と部下の関係でも報酬こそ発生しませんが、注意しなければならないのは同じ。

仕事を依頼する上司としては、どこまでやって欲しいのかを明確に指示する必要がありますし、

依頼を受ける部下は、どこまで作業をすればいいのかを確認しなければ後々のトラブルの原因になってしまいます。

 

 

「誰が?」

「何時までに?」、「何を?」は誰でも分かると思いますが、「誰が?」というのは、意外に当事者の共通理解から抜け落ちやすい。

もちろん、お仕事の性質によっては違うのですが、特に、委任(役務供給型の契約)されて仕事をする場合には注意が必要です。

私たち専門職もそうですが、コンサルタントなどもそうですね。

仕事を依頼された側がすべての作業をするわけでもなく、また依頼者の協力が必要になってくることもあるのです。

 

分かりやすいと思いますので具体例を挙げてみます。

例えば、専門職がその仕事をするのに依頼者さんの印鑑証明書が必要だとします。

印鑑証明書は、印鑑カードを役所に持っていって発行してもらいますので、依頼者本人が取得するのが原則。

「誰が?」でいうと、印鑑証明書の取得は、「依頼者が」取るものだと専門職は当然思っています。

ですが、依頼者の気持ちとすると、全て専門職にお願いしたのだから自分がやることはないと思っていることもあります。

 

そうなると、依頼者も専門職も、誰も印鑑証明書を準備することなく期限を迎えてしまう、といった危険があるのです。

これはあくまで一例ですが、注意しないと本当によくあることなんですね。

 

 

「何時までに?何を?誰が?」といったことは、どんな仕事をする場合にでも意識していたい仕事の基本姿勢です。

 

なんだかうまく仕事がまわらない

割りとトラブルによく遭遇する

 

といった方は、こういったことに気をつけると良い結果を生むと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

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