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外国人なのにずっと日本に住み続けられる「永住者」ってようするにナニ?|行政書士阿部総合事務所

 

よく聞かれることなのですが、「永住権」とか「永住者」というのは一般の方にとっては謎の存在のようです。

外国人なのに日本にずっと滞在してもいいとされている存在はどういった事情なのだろうと、単純に不思議なのでしょうね。

現在に日本には、67万人の永住者がおり、在留資格を持って滞在している外国人の3割以上が永住者なのです。

永住者とは、「相当期間日本に在留した間の在留状況に問題がなく、将来にわたってその在留に問題がないことが想定される」者のこと。

と説明されます。

簡単にいいますと、素行が善良であって、独立の生計を営むのに足りる資産又は技能を有すれば、永住権が認められる可能性があります。

より具体的には、日本の法令に違反して逮捕等されておらず、生活保護受給者でもなく将来に渡って自力で生活出来ると認められた外国人のことです。

逮捕もされておらず、生活保護を受けていないだけでは実はダメでして。

引き続き10年以上日本に在留していることも必要になるのです。

 

つまり「永住者」とは、外国人の中でも善良に、かつ、独立して長い間日本で生活している外国人で法務大臣が認めた者、となります。

高度人材外国人のように、政策的に永住権を付与されることもあるのですが、もしもあなたの身の回りに永住権を持った外国人がいらしたとしたら、善良で長い間日本で暮らしていたんだと温かい目で見てくださいね。

行政書士阿部総合事務所 行政書士阿部隆昭

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