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「阿部さん何屋だかわからないね」が褒め言葉として捉えられるようになった理由|行政書士阿部総合事務所

セミナー講師や研修講師として活動しているだけでも、「行政書士っぽくないね」とか、「何屋だかわからないね」と言われることがあります。

特段気にしてはいないのですが、そうか行政書士っぽくないのか?!、何屋に見えるんだろう?!と思うこともままありました。

行政書士っぽくないとか、何屋だかわからない、というのは「資格」でその個人をカテゴライズしてしまうという誤った人の評価方法が頭にあるからでしょう。

そもそも資格はですよ、その資格に定められた業を営むときの範囲を制限するものと捉えた方がいい。

保持している資格はその人の一面を示すものでは確かにあるのだけれども、それはごくごく小さな一面であって、人そのものあるいは、その人の仕事をその資格でカテゴライズしてしまうと決定的にダメなんですよね。

何がダメかというと。。

その人の本質が見えてこない。

 

簡単なんですよ、簡単だからそうしたがるんです、気持ちわかります、楽だからね。

だからこそ、その人の頭の中にある「像」と異なっていると、「◯◯っぽくない、何屋だからわからない」と結論付けてしまう。

と今でこそ、そういったことを考えられますが、少し前までは、普通にこう思っていましたよ。

公認会計士!すごいなあ、弁護士!すごいなあ

とか笑

公認会計士を持っている◯◯さん!、すごいなあ、じゃないわけです。

その人のことを何にも見ていないのに、資格のイメージ、もっと言うと、資格から想像される勉強量のイメージだけですごいなあと言っているわけです笑

よかった自分、その考えから脱することが出来て!

 

今では、行政書士っぽくないね!、とか、何屋だかわからないね!と、言われても、

おーっ!、そうでしょう!、だってそういう動きもしてるから!って思う。

意識してそうしているからこそ、他人の目にそう映っているとしたら、それはもう褒め言葉にしかなりません。

よかった!、伝わってる!

 

人とのご縁や支えてくれる方のチカラがあってこその今の活動が出来ているのは重々分かっています。

でもね。

自分、やっぱり頑張ってきたからね。

今、セミナーだ、研修だ、ってお声がけしてくれるわけ。

少し前までは、一日何アポかとって、

「セミナー、やらせてください!」

「自分、こんなコンテンツ持ってるんです!」

「自分、実績これだけあるんです!」

と言いながら営業させてもらったわけですよ。

もちろん、「やらせてください」とかの稚拙な表現は使いませんよ、そこは工夫して、双方にメリットがあるようにお伝えしながら。

その営業行為がイヤな訳では全くなくて、今後も続けていくのだけれど、何が言いたいかというと、そのときの経験があってこその今があるのを自分で認めてあげよう、ということ。

ごく最近のことですが、自分にないものに着目するよりも、今あるもの、今持っているものに目を向けてそれを大切に大切に育てようと思い始めました。

昔から本をよく読む子で、心のトラップに落ちたとき、落ちそうになったときに抜け出すための「自分ルーチン」を航空高専時代から作っていて。

それは今でもずっと積みあげてきているのもので、その中の一つにその考え方はあるんですよね。

でも、それを忘れていて。

ようやく気づいて大切にしているところ。

 

今あるのは、サラリーマンを辞めて、無理やり行政書士として開業して、よくやってきたなあという経験。それと今まで積みあげてきた知識。

それらの経験と知識が自分にはあることをもう一度気気づいてあげて大切にしていくと、行政書士っぽくないね、とか、何屋だかわからないね、という言葉は褒め言葉にしか感じないことになるのです。

行政書士らしくありたいとか、一度も思ったことないし、資格だけで自分をカテゴライズされるのは本当にイヤだったし、そこから脱してこれまでに積みあげた経験と知識を大切にして自分らしく活動していく、これからも。

これは、次回私が登壇するコンプライアンス・個人情報保護研修のレジュメ案

さて、今日も頑張ろう!

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

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