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中学生には理解不能なのか考えてみた→山口揚平さんの『中高生の皆様に知っておいてもらいたいこと〜夢と現実の折り合いについて、人間関係について、お金と幸福について〜』|行政書士阿部総合事務所

 

 

中高生の皆様に知っておいてもらいたいこと〜夢と現実の折り合いについて、人間関係について、お金と幸福について〜

 

BLOGOSの記事なのですが、その中の「意見」で、こんなこと言われても中学生には分らんでしょっていうのがありました。

 

原文筆者は山口揚平さん。
↓以前読みました。

夢と現実の折り合いについて、人間関係について、お金と幸福について。
実はどれも「自分とは何か?」を定義することから始まります。

 

もう、これってある程度の年齢になったら永遠に続くテーマですよね。

解決することなんて出来るんでしょうか?

 

 

まず、すべての悩みは、人間関係にあること。
そして、悩みの解決策は、すべてを主体的に行うこと。絶対に他人のせいにしないこと。

なぜなら、他人とは、自分の一面を表した現象であるから。つまり他人とは自分の一つの姿であるからです。

問題は他人にあるのではない。問題は、他人との摩擦が生み出した自分の心の中にある感情のことです。

だから解決すべきは他人ではない。
解決すべきは自分の心の方なのです。

 

悩みの全ては人間関係にある。

解決しないといけないのは自分の心。

悩み⇒人間関係に起因する

決着を付ける相手⇒自分の心

ここまで分かりました。

 

 

心を知ることがすべてです。

心とは、自分が生み出した思考や感情の貯まった風船のようなものです。

この風船の中身を見るためには、心から意識の距離をおき、客観的にみつめられなければなりません。

そのためには、自分とは何か?を知らなければなりません。

ほとんどの人が、自分とは、自分が考えた思考の結果や感情のことだと思っています。

これは根本的な間違いです。

それらの思考や感情は「結果」であって、本当の自分とは、それらを生み出している存在のことです。

本当の自分に気づくためには、背後に意識を向けて、思考や感情を生み出している存在をみつけなければなりません。

 

決着を付ける対象は自分の心だってわかったんですが、そもそも自分の心ってなんなの?と。

悩みを解決するために今日こそ決着を付けてやると思った狙いの先には、自分の心。

 

定義:心=思考・感情の総体。

 

ここらあたりが肝なのかな。

「本当の自分」という言葉が登場してしまうので分かりにくくなっているけど、

心ってのは思ったことの結果や感じたことの結果じゃなくって、それを「生み出している存在」。

 

定義:本当の自分=思考・感情を生み出している存在

 

おそらくここで言っている「本当の自分」というのは、『ココロの変換器』のようなイメージなのだと思います。

ある事象があって、それをどう捉えるかは人によって異なる。

コップ半分の水があって、「まだ半分ある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか。

持っている『ココロの変換器』によって違うわけですよね。

 

本当の自分を捉えることができると様々なメリットがあります。

例えば、自分が感じてる感情や自分の考えを客観的に捉え、感情や思考をコントロールすることができるようになります。

その結果、調和的な人間になれる。

あるいは、本当の自分は、存在の本質に近いため、そこから受け取ったメッセージを形にしやすくなり、人生の回り道が減る。創造性が増すなどです。

 

本当の自分=『ココロの変換器』

ココロの変換器を知ることのメリット

自分の感情や考えを客観視でき、さらにはそれらをコントロールできる。

ある出来事が起きたときに自分のココロの変換器はどんな動きをするかが予め分かれば、自分のココロはコントローラブルになる。

このあたりのロジックは分かりやすいですね。

認知療法にも通じる考え方なんだと思います。

認知の歪みを知ることで、予防線を張ることができる。

 

 

目に見えているもの、自分の周りに起こる出来事、心に刻まれるその意味、記憶、限界と可能性、価値観、その他世界に起こるすべての出来事が実は自分が生み出しているものだと知ることができるのです。

 

自分に起きる全ての出来事は、必ず『ココロの変換器』を通った結果としての思考や感情です。

先ほどの引用にありました。
「ほとんどの人が、自分とは、自分が考えた思考の結果や感情のことだと思っています。
これは根本的な間違いです。」

結果としての思考や感情は自分でないのです。

 

 

その確信を持つようになるとより自由で調和のとれた人生を送ることができます。

幸福はレセプター(知覚)の問題であって、お金の問題ではありません。

お金を通してモノを買い、それを五感で認識して幸福を感じるか、それとも直接的に「私は幸福である」と認識するか、あなたはどちらを選ぶか?それだけの話です。

幸福の本質は「一体性」
つまり人とのつながりの中にこそそれはある。幸福とは解釈から生まれます。つまり何があるかではなく、どう想うかであること。

そのような話をしました。
難しかったかな。

 

「その確信」というのは、「すべての出来事が実は自分が生み出しているものだと知る」ことへの確信。

つまり、自分のココロの変換器が何者かを知ることによって調和のとれた人生を送ることができる。

 

最初にかえると、悩みの全てである人間関係は、ココロの変換器の特性を知ることで解決することが出来る。

全ての悩みが人間関係だとすると、一挙に解放されるには人間関係を捨てるという選択肢もあるのかもしれない。

自発的に社会から孤立するような。

 

でも、違うと。

幸福の本質は、人とつながりの中にあるという。

煩わしい人間関係を捨てて、つながりから遠ざかると幸福の本質からも遠ざかってしまうということになってしまう。

つまるところ、「モノの見方」ということなのでしょう。

どう捉えるかは、自分のココロの変換器の問題です。

 

中学生には難しいかどうか。

難しいと思う。

難しいからダメなのか、もっと分かりやすく伝えなければダメなのか。

答えは否だと思う。

「なんか今日のあの人さ、難しいこと言ってたよね。」

「ようするにどういうことだったの?」

「お前、メモ取ってたろ、ちょっと見せてよ。」

「あれだよね、他人のせいにするなってことでしょ」

「結局は、自分ってことだよ。」

「シアワセってカネじゃないって言ってたけど、カネがあったからってシアワセとは限らないんだね。ちょっと想像つかないけど。」

「要するに、自分がどう思うかってことよ。」

ってぐらいの会話ぐらいはするでしょう、たぶん。

それでいいんじゃないかな。

 

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