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信託で連想するのは投資信託。家族信託との違いを明らかにするところから始まる|行政書士阿部総合事務所

 

先週、ある専門職の先生と家族信託の話しをしておりまして。

信託って全然知らないんだけど、家族信託といっても連想するのは投資信託だから、自分には関係ないやと思っちゃうかも

と。

 

参考になりました。

私のように、しょっちゅう信託に触れている人間は、家族信託と投資信託とは全くのベツモノだと知っています。

しかし、

一般の方にしてみたら、

信託ってなに?

投資信託とどう違うの?

何か私たちに関係あるの?

なんだか難しそう

 

そういった感想しか持たないのかもしれませんね。

 

成年後見制度のようにある程度、用語が巷に浸透するまでに期間が必要かもしれません。

知名度のある投資信託を家族信託への理解を手助けするツールとしても考えています。

 

皆さんの知っている投資信託は利殖目的の金融商品。

家族信託は、金融商品ではなく、家族の円満な財産承継を実現するための仕組み。

 

と説明することが出来るのですが、現実に家族信託を必要になるだろう方々にこの違いが届かないと家族信託を活用してみようと思わないでしょう。

 

一般社団法人信託協会の投資信託の説明はとても分かりやすい。

投資信託 - 信託協会投資信託 – 信託協会

 

先ほど、投資信託と家族信託とは全くのベツモノと書きましたが、委託者と受託者、受益者がいる信託の仕組みは同じです。

しかし、信託で最も大切にしなければならない「信託の目的」が全く異なるのです。

 

一般に家族信託の信託の目的は、委託者や受益者の家族の円満は生活の維持などにあります。

対して、投資信託は単なる金融商品です。

 

投資信託と家族信託の似ている点や異なる点を説明しながら家族信託への誤解を解いていく工夫も必要かなと思っています。

 

5月18日の親なき後問題対策「元気なうちに親が出来ること」講座に続く、家族信託講座は以下のようなものを考えています。

 

親なき後問題対策の全て_1

 

 

 

 

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