ツイッターやFacebook、ブログやホームページ、インスタグラムにLINE、ソーシャルメディア活用して業績向上に繋げようと頑張っている企業が増えてきました。
従業員の不適切なツイッター利用によって炎上する企業が増えてきたのを契機にソーシャルメディアポリシーの需要も高まってきました。
ソーシャルメディアポリシーは主にリスク対策として利用されることが多いのですが、これからの時代は、もっともっと積極的にソーシャルメディアポリシーを利用する必要があると考えています。
社会との関わりを企業が示す姿勢を表明する場として利用する、それを自社の言葉で。
リスク対策としてのソーシャルメディアポリシー
から
社会や顧客との関わりを活き活きとした言葉で表明し、ソーシャルメディア活用を積極的にアシストするソーシャルメディアポリシー
が求められる時代が到来しているのです。
行政書士阿部隆昭は、ソーシャルメディアポリシー策定コンサルタントとして『「攻める」ソーシャルメディアポリシー』の策定を推奨しています。
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