御社の事業運営の未来が開く!
行政書士阿部総合事務所が提供する【最強「もの補助」パック】
【最強もの補助パック】が、ものづくり補助金申請で最強である理由
「もの補助」という用語で親しまれている中小事業者に大人気のものづくり補助金。その、ものづくり補助金の申請事業者の7割は製造業者だと言われています。行政書士阿部総合事務所の代表行政書士阿部隆昭は、行政書士の中では大変珍しいエンジニア系の学校である東京都立航空高校専門学校機械工学科を卒業しています。旋盤・フライス盤、NC・マシニングセンタといったものづくり系の設備や用語にも慣れ親しんでおりますので、製造業者様の設備投資や事業運営に特別の理解があります。また、製造業などの本来の「ものづくり」事業以外にもサービス業の事業者でもものづくり補助金の申請は可能です。行政書士阿部総合事務所は、サービス業である行政書士として、また、飲食店、コンサルタントなどのサービス業をこれまでにご支援してまいりました。製造業、サービス業といった業界を問わず専門的知識でご支援出来るのが行政書士阿部総合事務所のものづくり補助金申請が最強である理由です。
また、書類作成の専門家である行政書士として、また経験20年目のベテラン行政書士としてノウハウを120%全開放してご支援するのも最強である理由です。書類作成を軽んじている方こそ、書類作成をバカにする傾向がありますが、行政書士阿部総合事務所に補助金申請をご依頼される方のほとんどが申請書作成に何度もトライしております。トライはするけれども、申請書の叩き台となる最初の一歩を作ることが難しいのです。言葉を直したり、数字を修正するのは出来る事業者もおりますが、大元となる書類を作ることが出来る事業者様は少数です。特に補助金申請の書類作成では、論理的に整合性がつき、最初から最後まですんなりと読み進める申請書を作ることが採択の可能性を高めます。中小企業庁のものづくり補助金の担当者が、申請書にはストーリーが大切であるとハッキリと言っているのです。行政書士阿部総合事務所は、論理的に整合性のあるストーリーを意識した書類作成が得意。だからこそ、ものづくり補助金申請代行で最強であるといえます。
ものづくり補助金でこのようなお悩みはありませんか?
誰に相談したらいいか分からない。。
申請だけではなく補助金交付後のこともトータルでサポートして欲しい。。
専門家を選ぶ基準が分からない。。
ご依頼の流れ
まずは、こちらのお問い合わせフォームからご担当者の連絡先等をお教えください。折り返し、補助金申請サポートの内容や手続きの流れ等をお電話でご説明させて頂きます。
補助金申請サポートの内容にご満足頂けましたら、当事務所と業務委任契約(守秘義務契約としての内容も含みます)を締結させて頂きます。契約書はご担当者宛に郵送させて頂きます。※電話でのご説明のみで業務に着手する補助金申請代行業者も中にはいるようですが、当事務所ではご依頼者様と継続的に良好な関係を築くために契約書を締結させて頂いております。
当事務所が補助金申請書類を作成するにあたってご準備頂きたい書類や確認したい事項をお電話(またはメール)にてお打ち合わせします。書類は、メール添付もしくは郵送にて当事務所にお送り頂きます。
ご依頼者様から頂いた書類を元にものづくり補助金申請の書類作成に着手します。
当事務所で作成したものづくり補助金申請書一式を御社宛に郵送致します。
郵送又は電子申請の方法でものづくり補助金申請書を事務局に提出していただきます。
ものづくり補助金申請後の流れ
採択が決定した場合には、補助金事務局から採択決定の通知がご依頼者様に届きます。採択決定後に、成功報酬を当事務所にお支払頂きます。
ものづくり補助金は採択が決定して終わりではありません。交付申請をして、交付決定書が届いてから補助事業がスタートします。ご依頼者が作成して提出する交付申請書の作成も当事務所がご支援します。
ものづくり補助金の正式に交付決定されてから事業を開始します。
報酬額のご案内
※経営力向上計画作成費用も込み!の金額
※採択された場合のみ。
お申込先
お申込みは以下のボタンをクリックして、
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