行政書士阿部総合事務所

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【新事業進出補助金】現行制度での申請は第4回(6月19日締切)が最後──統合後に何が変わるか

May 14, 2026
約 4 分
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新事業進出補助金は、現行制度での申請が第4回公募をもって終了する予定です。第4回の申請締切は2026年6月19日(金)18時です。


「第4回が最後」の根拠

中小企業庁が公表した令和8年度予算資料には、新事業進出補助金とものづくり補助金を統合した「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」として一本化する方針が明記されています。

出典:https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r8/shinjigy_mono.pdf(中小企業庁)

現行の「新事業進出補助金」という制度名・要件で申請できるのは、第4回公募(締切:2026年6月19日)が最後です。


採択結果の発表時期

第4回公募のスケジュールは公式サイトで公表されています。

採択結果発表は令和8年9月末頃の予定です。採択後の交付申請締切は「採択発表日から2か月以内」、補助事業実施期間は「交付決定日から14か月以内(採択発表日から16か月以内)」です。

出典:https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/schedule


統合後の制度で変わること

中小企業庁の令和8年度予算資料によると、統合後の制度は「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」として、革新的製品・サービス開発、新市場への進出、海外展開を一体的に支援する枠組みになります。予算規模は2,960億円です。

ただし統合後の公募要領・申請要件・補助対象経費の詳細は、2026年6月に公開予定の公募要領で確定します。現時点では現行制度の要件が適用されるかどうか含め、細部は未確定です。


現行制度で申請すべき理由

統合後の詳細が未確定であることが、現行制度で申請する最大の理由です。

現行の第4回公募は要件・審査基準・補助対象経費の範囲が第4回公募要領で明確になっています。新事業の構想が固まっている企業は、要件が明確な現行制度で申請することが確実な選択です。


第4回の締切まで残り31日

本記事公開時点(2026年5月19日)で、第4回の申請締切まで残り31日です。

第4回公募要領(p.2)には「GビズIDプライムアカウントの発行には1週間程度、一般事業主行動計画の公表手続きには1〜2週間程度の期間を要します。手続きの遅れによる申請期限の延長等は一切認められません」と明記されています。

未対応の場合は今週中に手続きを開始してください。行政書士阿部総合事務所では、今週中にご連絡いただいた方を優先して対応します。

参考:公募スケジュール(公式) https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/schedule

参考:第4回公募要領 https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/docs/shinjigyou_koubo_4.pdf

参考:統合後の制度概要(中小企業庁 令和8年度予算資料) https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r8/shinjigy_mono.pdf

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創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
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