
2026年5月24日、経営者仲間を対象にした招待制のシークレット説明会を開催しました。
参加費10,000円、完全招待制。事前に告知をせず、信頼できる経営者仲間にのみ声をかけた非公開の場です。
この記事では、当日の内容と参加者からいただいた感想をお伝えします。
当日の内容
Opening|このサービスが生まれた背景
実際に私が受けた営業電話の録音を素材に、「なぜこのサービスが必要だと考えたのか」を話しました。
「福利厚生プログラムへの掲載」を入口にしながら、本体は「2年間のWebマーケティング支援契約」だった営業提案。「大手企業も導入」という言葉が実態と乖離していた点。補助金申請の実績として「年間30件」と言いながら、補助金の種類も業種も説明できなかった担当者。
これらを具体的に話すと、参加者の多くが「自分も似た経験がある」という反応でした。
Part 1|なぜ商談後では遅いのか
資料を読み返しても判断できない理由は、情報量の問題ではなく、情報の「種類」の問題です。
提案者が目の前にいる瞬間にしか確認できないことがある。相手の説明のトーン、詰まる箇所、答えられない質問。これらは商談のその場にしか存在しません。
商談には一回性があります。その場で聞かなかった質問は、後から聞くと重くなる。確認しなかった言葉は、資料上の表現に固定される。
「商談後では遅い確認が、確かに存在する」という話は、参加者に最も刺さったパートでした。
Part 2|同時インタラクティブとは何か
このサービスの本質を「同時インタラクティブ」という言葉で説明しました。
提案を聞きながら、同時に前提を組み直し、曖昧な言葉を拾い、経営判断に必要な問いをその場で当てる。
AIに任せればいいのでは、という話も出ました。AIは「終わったものを読む」のが得意です。録音後の要約、資料の分析、論点整理。これらはAIが強い領域です。
しかし商談はリアルタイムで進みます。今ここで何を聞くべきかを判断し、その場で問いを当てることは、現時点では人間にしかできません。
Part 3|7つの診断視点の実演
参加者から「最近受けた営業提案」を一つ出してもらい、その場で7項目を使ってリアルタイム診断を実演しました。
①全体像を把握する→②当事者関係を再構成する→③曖昧な提案を事実に引き戻す→④顧客行動を確認する→⑤相手の収益源を見抜く→⑥専門領域で説明精度を測る→⑦その場で問いを当て、解像度を上げる
提案の「見え方」が変わる瞬間が、参加者にも見えたようです。
Q&A
「自分が受けている補助金活用の提案に使えるか」「オンライン商談への同席は可能か」「士業が受ける営業提案にも対応できるか」など、具体的な質問が続きました。
参加者の声
Aさん(製造業・代表取締役)
「商談後に資料を読んで判断しようとしていたのが、そもそも間違いだったと気づきました。先月、DX支援の提案を受けて保留にしたままの案件があります。あの商談のときに阿部さんがいてくれたら、もっと早く判断できていたと思います。補助金申請の文脈でも相談できると聞いて、具体的に依頼したいと思っています。」
Bさん(飲食業・代表)
「営業を断るのが苦手で、いつも曖昧な返事をして時間だけが過ぎていました。でも今日の話を聞いて、断れないのは意志が弱いからではなく、判断材料が整っていないからだと分かりました。相手の収益源を見抜く、という視点は今まで持ったことがなかったです。次に営業を受けたとき、同席をお願いしたいと思います。」
Cさん(IT・個人事業主)
「AIで商談を分析できると思っていたので、最初は『同席してもらう必要があるのか』と半信半疑でした。でも、商談のリアルタイム性という話を聞いて納得しました。AIは終わったものを読むのが得意。でも、その場で相手に問いを当てることはできない。録音データを後から分析させることと、商談中に判断材料を抽出することは、全く別の作業だということが腑に落ちました。」
今後について
今回の説明会は非公開での開催でしたが、参加者からの反響を受けて、サービス自体は正式に受付を開始しています。
補助金活用を前提とした設備投資、Web制作・広告運用、業務提携、新規事業提案、システム導入、フランチャイズ・代理店契約。どんな外部提案でも対応できます。
初回相談30分は無料です。
一度の商談が、経営を変えます。
[商談同席セカンドオピニオン]
商談同席セカンドオピニオンは、営業会社・提携候補・外部業者から提案を受ける商談の場に、行政書士阿部隆昭が同席し、その場で問いを入れるサービスです。
後から資料を読むのではなく、提案者が目の前にいる場で確認することで、判断に必要な材料を整えます。
初回相談30分は無料です。補助金・業務提携・Web制作・システム導入など、外部提案を受けて判断に迷っている段階でご相談ください。
サービス詳細・お申し込みはこちら | お問い合わせ | TEL:050-5881-7782(平日9:00〜18:00)
セカンドオピニオン
サービス説明会
後から資料を読むのではなく、提案者が目の前にいる瞬間に判断材料を整える——
このサービスの全貌を、経営者仲間に初めて公開する場です。
- Openingこのサービスが生まれた背景——実際の営業電話から見えてきたこと
- Part 1商談後では遅い確認がある。なぜ「その場」でなければならないのか
- Part 2同時インタラクティブ——AIとの違い、人間にしかできない領域
- Part 3リアルタイム提案解像度診断・7項目の実演
- Q&A参加者からの質疑・個別ケース相談



