補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

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サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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① スマホで今すぐ相談
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※無料・アカウント作成後すぐ参加可。お問合せフォームからチャットワーク希望の旨を連絡いただき、個別チャットルームIDをメール返信いたします。

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※複雑案件の方はこちら。「ものづくり補助金チェックリスト」もこちらからどうぞ。

よくあるご質問

Q. チャットワークって何ですか?
A. LINEのように使える無料のビジネスチャットツールです。スマホでもパソコンでもすぐ使えます。
Q. フォームと何が違いますか?
A. フォームは詳細入力、チャットは気軽さが強み。悩みが漠然としていても、まずはチャットから始められます。
Q. 安全面が心配なのですが?
A. チャットワークは国内36万社以上が利用するビジネス向けサービス。士業事務所や官公庁も導入しています。
Q. ほかの人もチャットで相談している?
A. はい。当事務所でも現在はChatwork経由が主流です。「はじめの一歩」はみなさんここから始めています。
Q. 何を入力すればいいですか?
A. お名前・会社名と、ご相談内容をざっくりだけでOKです。こちらから丁寧にヒアリングします。
Q. いつまで使えますか?
A. 最終のやり取りから40日を過ぎると履歴が見られなくなります。1ヶ月程度のご連絡が目安です。

安心の理由:
チャットワークは国内36万社が導入済み。
上場企業、士業、医療法人なども利用している
「実績あるチャットツール」です。