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「コンフォートゾーンを拡げる、結果、世界は少しづつ変わる」|行政書士阿部総合事務所

 

伊集院光さんのTBSラジオ深夜の馬鹿力が好き。

午前1時から3時の本放送を聞くことはあまりなく、ほとんどポッドキャスト(Podcast)で聴いています

笑い転げるほどバカバカしい話しも好きですし、たまにニュースで取り上げられる程のインパクトをもって世間の出来事への「刺さるコメント」もいい。

今では週に一度のポッドキャストの配信ですが、東日本大震災直後からしばらく(確か2年ぐらい、1年半ぐらいかな)は若手のお笑いの方を交えて毎日配信なさっていた。

 

 

なぜか?

確か、毎日の配信を終了する日のことだったと思うんですが、おおよそ伊集院さんはこんなことをおっしゃっていたと思います。

娯楽が失われた、あるいは、愉快なことを言うことが憚られた雰囲気だからこそあえて、明るい話題、単純に笑える楽しい放送が必要だったから若手を呼んで毎日放送していた。

それも、一定の役割を達したし、社会の雰囲気も変わったので終了する。

 

どのようなカタチであれいいと思うんですが。

伊集院光さんのいらしたポジションで震災後の日本に対してアプローチする方法として素晴らしいと思う。

「日本がこんな大変な時に、なにを呑気な」といった批判もあったようなのですが、その裏では数少ない楽しみの一つとなっていた人もいる。

今まで築き上げてきたものの全てが一瞬で消え去ってしまったという絶望的な状況の中で聴いていた人もきっといる。

それだけで世界は少し変わっている。

 

批判をする人の声は、声高で一過性だったりしますが、賞賛の声は小さく、それでいて深い。

 

ぼくらの社会には、さまざまな問題が起きていて、目をそちらに向ければどうやったって解決なんか無理だと思えるほどの現実が待ち構えていて、だからといって目を背ければ少なくとも自分のエリアだけは快適。

そんなのダメじゃん。

とも思わない。

在り方としては間違ってないかもしれない。

モノの見方が変われば劇的に世界は一変する。

 

自分が快適だと思える環境。

これがちょっとづつでも広がればいいのだと思う。

今流行りの脳科学なんかで言われる「コンフォートゾーン」といった言葉とは意味するところが多少違うかもしれない。

でも、快適な空間といった意味でコンフォートゾーンといってみよう、ここでは。

コンフォートゾーンを拡げる。結果、世界は少しづつ変わる。

 

 

とっても分かりやすくいうと。

早朝、新聞を取りに出てみたら、あなたの家の目の前に散らかしたゴミがたくさん落ちていた。

不快に思ったあなたは、すぐにゴミを拾った。

これであなたの家の前はいつもどおり、いやいつも以上の快適空間になった。

 

もしも、そのゴミが隣のお家まで広がっていたら?

もしも、100メートル先までゴミだらけだったとしたら、どうだろう?

 

自分の家の前だけの掃除で止まるだろうか?

少なくとも隣の家の前もキレイにしたいと思うし、ついでに全部やっつけちゃうか、ってなるかもしれない。

気づいたら自分の家の前だけではなく、100メートル先にまでコンフォートゾーンは拡がった。

いつも以上にピカピカになっているコンフォートゾーンを作ってくれたのは、あなたが掃除してくれたから。

なんてことは誰も知らない。

 

 

伊集院光さんは、その時に自分ができる事で他人のコンフォートゾーンを維持すること、拡げることに対してアプローチした。

同じことが僕らにも言えるし、出来ると思う。

 

 

 

ゴミを拾った、キレイになった。

今日、なんだか一日気分がいい。

誰かに親切にしたくなった。

白い杖を持って歩く人に声をかけた。

助けられた人のコンフォートゾーンにアプローチした。

結果、世界が少しだけ変わった。

 

 

朝起きたらなんだか、家の前がいつもよりキレイ!

誰かが家の前をお掃除してくれたのかしら?

どっちでも、なんでもいいけどなんだかそれだけでハッピー!

自分も誰かが気持ち良くなれること、そのために何かしてあげよう。

また一つ、世界が変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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