補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金ドクター診断|AI×行政書士のハイブリッド分析

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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補助金ドクターは、LDAM(LinkDrive by Abe method|行政書士阿部隆昭メソッド)を搭載した 「経営と補助金をつなぐ」支援サービスです。

補助金ドクター powered by LDAM
「事業計画・根拠・成果指標の連動設計(成果逆算フレーム)」で、補助金を「経営の武器」に変えます。

成果逆算フレーム=事業計画 → 根拠 → 成果指標
AIと行政書士がタッグを組み、申請〜交付〜実績報告まで 「採択されるかどうか」だけでなく 「事業資金として活かされるかどうか」まで見通した設計を行います。

事業計画 根拠 成果指標(KPI)

「どの補助金を狙うか?」よりも前に、 「そもそもこの投資で何を回収したいのか」を一緒に整理するところから始めます。

なぜ 補助金ドクター powered by LDAM なのか

補助金制度の徹底理解で「そもそも無理」を早期に排除

制度要件と事業計画を最初に照らし合わせることで、 そもそも合わない補助金に時間を使わないよう、 要件チェックで見える化します。

成果指標逆算でストーリーにスキマを作らない

事業計画 → 根拠 → 成果指標を一筆書きでつなぎ、 仕様・相見積・KPIの整合性が途中で崩れないように設計します。

AI × 行政書士で「数字」と「文脈」を両立

AIが数値や類似事例を提示し、行政書士が制度の読み込みと文章設計を担当。 採択のしやすさと、現場で運用できるリアリティの両方を狙います。

“事業資金として活かしきる設計” を前提にした支援

交付決定・契約・検収・支払・証憑管理までを一つの線で設計。 返還リスクを最小限に抑えるための下準備を、計画段階から一緒に行います。

補助金ドクターを支える LDAM™(LinkDrive by Abe method)とは?

LDAM は、行政書士阿部隆昭が経営支援で磨いてきた 経営支援フレームです。
経営の構想を事業計画に落とし込み、 投資の根拠を精査し、 最後に成果指標(KPI)で事業を動かします。
「採択される申請書」と「確実に業績向上に貢献する資金計画」の両立を目指すための 思考の型が LDAM です。

L|Link

事業構想を補助金制度に照らし合わせ
どの補助金を活用するのか/活用すべきでないのかを整理し、 要件等を早い段階で明確にします。

D|Drive

成果指標(KPI)で事業を駆動させる段階。
「どの数字が動けば成功といえるのか」「その数字はどう測るか」を 事前に決めます。

A|Assemble

仕様・相見積・価格妥当性といった証拠を組み上げるパート。
計画書から見積書まで、一本のストーリーになる“骨子”をつくります。

M|Manage

スケジュール、契約・検収・支払、証憑を一元管理
事務局から指摘を受けやすいポイントを先回りし、 返還リスクを抑えます。

補助金ドクター行政書士阿部総合事務所の支援

  1. 1. 土台固め

    要件・スケジュール・調達方針を先に決めます。
    (誰が/いつまでに/どこまでやるのか を明確に)

  2. 2. 成果から逆算

    事業計画・根拠・成果指標KPIを一直線で整合させます。
    (骨子 → ドラフト → 裏取り の順に精度を上げます)

  3. 3. ドラフト → レビュー

    関係者との合意形成を早めに行い、 提出直前のバタつきを防ぎます。

  4. 4. 提出 → 交付決定

    タイムスタンプや証跡をきちんと残し、 契約・検収・支払の順序が崩れないように統制します。

  5. 5. 実績報告

    契約書・検収書・請求書・振込記録などを一元管理し、 記録漏れによる返還を防ぎます。

補助金の締切から逆算する「計画表」

「いつまでに何をすれば申請に間に合うのか?」をイメージするための簡易ツールです。

※ 期日はあくまで目安です。実際のスケジュールは、公募要領等を必ずご確認ください。

支援イメージ(要約事例)

実際のクライアントの数値は伏せていますが、どのような視点で 「事業計画・根拠・成果指標」を整えていくのかが伝わるように要約しています。

製造業(B2B)

  • 不良率 -28%
  • 段取り時間 -18%

事業計画:新工程の自動化による品質安定。
根拠:設備仕様・台数・処理能力の整合。
成果指標:OEEや不良率など、現場で追えるKPIを設定。

建設・工務店

  • 工期遵守率 +15pt
  • 原価乖離率 -12%

事業計画:現場DXによる進捗・原価の見える化。
根拠:見積・契約・現場実績の横串管理。
成果指標:工期遵守率・粗利率などをモニタリング。

動物病院

  • 画像共有時間 -80%
  • 読影リードタイム -50%

事業計画:PACS 連携による診療フローの効率化。
根拠:医療機器の規格・価格妥当性の整理。
成果指標:待ち時間・診療件数・単価アップなどのKPI設定。

補助金ドクター診断は 2 タイプから選べます

まずはお試し感覚で使える「Lite版」と、 具体的な申請や投資計画まで踏み込む「正式版」
どちらも LDAM(阿部メソッド)の視点で、 今後 1〜3 年の経営の打ち手を一緒に整理していきます。

Lite版(仮説ベース)

まずは「外から見た自社」を知るところから

公開情報+業界・地域トレンドから仮説ベースのレポートを作成します。

  • Web や SNS の情報から業種・強み・特徴を抽出
  • 業界トレンド・地域性・競合の仮説を付けて整理
  • 前向きな戦略案 A/B/C を簡潔に提案
  • A4換算約3ページのコンパクトなレポート

※ Lite版はあくまで仮説ベースです。
正確な判断には、正式版での追加情報ヒアリングが必要です。

Lite版で診断してみる
おすすめ 正式版(詳細診断)

課題に合わせて深掘りし、KPI まで具体化するプラン

フォーム入力+オンライン面談で、 課題と投資計画を数値レベルまで落とし込みます。

  • 申請可否の目安と、狙うべき制度の優先順位を提示
  • KPI/ロードマップを設計し、提出〜実績報告まで見通しを共有
  • 返還リスクを下げる契約・検収・証憑の注意点を事前に整理
  • 必要に応じて、申請書作成・運用までの伴走支援もご提案

Lite版での仮説を土台に、 実際の数値・資料・計画を統合していくイメージです。

正式版でじっくり診断を受ける
迷った場合は、まずはLite版からで十分です。
「もっと踏み込みたい」と感じたタイミングで、正式版へ進んでいただけます。

補助金ドクター診断のお申し込み(powered by LDAM)

下記フォームからお送りいただいた内容をもとに、 LDAM(LinkDrive by Abe method)の視点でレポートを作成し、ご連絡いたします。

【企業名】(正式版は必須)

【正式版は業種】(必須)

【所在地(都道府県)】(正式版は必須)

【従業員数】(正式版は必須)

【補助金申請経験】(正式版は必須)

【申請したことがある補助金名(あれば)】

【現在のお悩み・課題】(正式版は必須・複数選択可)

【補助金を活用して取り組みたい内容】(正式版は必須)


※詳しく書いていただくほど、より精度の高い分析が可能です。以下の観点を参考に、できるだけ具体的にご記入ください。

・何を実施したいのか(サービス内容、導入機器など)・何の目的で実施するのか(課題や目標)・いつ頃、誰が、どのように取り組むのか


【現在の主力商品・サービス】(正式版は必須)


※詳しく書いていただくほど、より精度の高い分析が可能です。御社の代表的な商品やサービスについてご記入ください。

・製品・サービスの概要・特徴や強み・主要な顧客層や販売ルート


【売上の推移・経営課題があれば】(正式版は必須)


※詳しく書いていただくほど、より精度の高い分析が可能です。売上や経営面で感じている変化・課題をご記入ください。

・直近二期の売上金額と利益金額の推移・外部環境の影響(コロナ、物価上昇など)・経営上のボトルネックや悩み


【今後の展望・構想】(正式版は必須)


※詳しく書いていただくほど、より精度の高い分析が可能です。御社が今後目指している方向性や挑戦したいことをご記入ください。

・今後取り組みたい新事業や戦略・市場拡大、海外展開、M&Aなどの構想・連携したい相手や実現したい社会的価値


【取り組み内容の予算(概算)】(正式版は必須)

【御社のWebサイトまたはSNS(必須)】


【ご担当者名】(必須)

【メールアドレス】(必須)

【電話番号】(任意)


【LDAM無料診断に関する注意事項】

・企業名は「企業001X」などの仮名化、所在地は都道府県に限定、商品サービス名は一般名称化に置き換えてAI分析を実行し、実名はLDAM運営管理者のみが復元可能な別システムで安全に保管します。
・AIの一次アウトプットは、LDAM運営管理者がレビュー・最終調整します。
プライバシーポリシーに同意します。
・本診断は一社一度のみご利用いただけます。
実在する法人・個人事業主に限り、調査目的・匿名利用はお断りしています。
・ご入力内容に不備・虚偽があると判断した場合、診断をお断りすることがあります。
・ご提供いただいた情報は守秘義務を遵守し、他目的には一切使用いたしません。

【必須】同意事項