2026年7月14日更新
補助金申請支援の報酬は、「着手金があるか」「成功報酬が何%か」だけでは比較できません。どこまで支援に含まれ、いつ、何を基準に支払うかを確認します。
着手金と成功報酬の基本
着手金は、採否にかかわらず、ヒアリング、制度確認、計画整理、申請準備など着手時の業務に対して支払う形が一般的です。成功報酬は、採択や交付決定など契約で定めた結果が生じたときに支払います。完全成功報酬は初期負担を抑えやすい一方、支援範囲や成功の定義を特に確認する必要があります。
契約前に確認する8項目
- 制度選定、事業計画、電子申請のどこまで含むか
- 資料収集や見積取得は誰が行うか
- 成功は採択、交付決定、入金のどの時点か
- 成功報酬は申請額、交付決定額、実受給額のどれを基準にするか
- 消費税、最低報酬、上限額があるか
- 交付申請、実績報告、事業化状況報告が含まれるか
- 不採択時の再申請、途中解約、計画変更の扱い
- 担当者の資格、役割、再委託の有無
補助金の採択は保証できません。料金の安さだけでなく、予定する投資と期限に必要な支援が契約範囲に含まれているかで比較してください。
費用だけでなく、必要な支援範囲を確認する
検討中の制度、投資内容、時期、現在の準備状況をお知らせください。対応範囲と費用を事前にご案内します。
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