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社労士「自分を安売りしたくない」→私「はっ、もうあんたには仕事は頼まんよ」|行政書士阿部総合事務所

 

つい先日、面白いなあと思うことがあったので書いてみたい。

読み手によっては多少、若干、ほんの少し不快に思う向きもあるかもしれない。

連休中なので誰もこのブログを見ていないことを期待して。

 

会社設立の依頼を受けているお客さまの件で、面識のある社会保険労務士に相談した。

ネットの記事を見せながら、

 

社会保険の新規適用届の金額って、このあたりが相場なんですか?

 

”知り合いだから特別に値引きして欲しい”、なんて言うつもりは毛頭なく、すでにその金額でクライアントに説明していた案件なので、良かったらその彼(30代、起業したての社会保険労務士)にお願い出来るかもと思ったから聞いてみた。

仕事がないとおっしゃっていたので、もしかしたら気軽に引き受けてくれるかもと。

 

相場っちゃ、相場かもしれませんねー

うーん、どうなんでしょーね。

これって、まあ、自分で出来るっちゃ出来るんですよ。

金額的にもまあ妥当な範囲やと思いますわ。

 

なんだか、よく分からないグダグダした回答だったので、

 

自分でも出来るかもしれないのですが、お客さまは外国人の方だから手続きとか大変だと思うんですよ。

先生、この金額だったらやってくれますか?

 

と言ったところ。

 

この金額なら正直やらないです。

この先に顧問を貰えるんならやるけど、スポットでこんな安いのはやらないです。

 

 

安い、安い安いよな~、確かにねー、安いよね。

でも、その安い仕事でもちゃんとやったら、次の案件も来るかもしれないし、人も紹介してくれるかもだし、事業がうまくいっていよいよ顧問先!となったときに先生に電話するかもしれないよ。

言われた瞬間、そう思ったし、同時に、

もうあんたには仕事頼まないな

とも思った。

もうあんたには仕事頼まないな

そういえばこの前、なんでそう思ったのかを考えながら事務所に到着して、今これを書いているのだけれど。

 

仕事に対する考え方なんだな。

小さい安い仕事だから、それレベルの仕事をされそう。

その心配があるから、とてもじゃないけどお客さまは紹介なんて出来ない。

小さい仕事でも、それをきっかけにどういった関係作りが出来るかはその先生次第。

この、

関係づくりのキッカケがあるのとないのって、相当大きい。

 

フリーで営業に行っても、ちょっとした繋がりを持つのだって大変

商材を工夫し、何度か通って、やっと話しを聞いてもらえ、ちょっとした仕事で実績を作り、

といったプロセスをショートカット出来る幸せが彼には分からない、っていうことなんだよね。

 

そういった思考が出来ない人とは、一緒に仕事は出来ないやと思ったし、

もう彼には社会保険労務士案件は頼むことはないのは自分の中で決まった。

 

日本に一人しかいない特有のスキルやノウハウがあるわけじゃあないのだから、あえて彼に依頼する理由は皆無。

 

だいたい、値段がどーのこーの言ってくる専門職は正直めんどくさい。

値引きしてくれとか、激安価格とか、お友達価格でやってくれ、とかなら分かりますよ。

それは論外。

 

通常の価格、正規の価格で、しかも本人は暇で日中ぶらぶらしているのに、

自分を安売りしたくない

という高尚な理由で断られてしまったので、

もう、自分とは感覚が違うんだなあと全力で諦めた。

 

自分、どれだけ価値が高いと思ってるんだろう。

価値なんて仕事の積み上げをして、お客さまから評価が一つ、二つ、地道に積み上げて価値が決まるもんじゃん。

あんたが自分で価値を決めても、それは自分だけの価値だから、人との関係でしか評価されない世の中では全く役に立たんよ。

小さい、安い仕事でもしたほうがいいと思うよ

経験値は上がるじゃんね。

 

 

さて、思いの丈をぶちまけさせて頂いたところで、静かにお仕事します。

行政書士阿部総合事務所

行政書士阿部隆昭

 

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