補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

誰にでも使えるロジカルシンキング

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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ロジカルシンキング。

ビジネスマンなら誰もが見につけておきたいスキル。

でも、ロジカルシンキングってお仕事以外にも使える場面はたくさんあります。

ロジカルシンキングは、「論理思考」とも言われますが、誤解を恐れず噛み砕いて言えばそれは「伝える技術」です。

 

わかりやすく伝えるには、どうしたってロジカルにならざるを得ません。

「この人の話しって、いつもわかりやすい」って感じる人の話し方はたいていロジカルになっています。

逆に。

「言いたいことがわかるんだけど何が目的なんだろうね」
とか。

「あの人の話しって結論ないよね」
など言われてしまうのであれば、それはロジカルに話してはいないということになります。

 

また、ロジカルシンキングって一部の専門家やビジネスエキスパートだけのものでもありません。

コツさえつかめば誰もがロジカルに話すことが出来て、上手に自分の思ったことを伝えることができるようになるのです。

 

それはビジネスの場だけでなく、たとえば親子関係でも。

 

「うちの子は、いくら言って聞かせても勉強しない」と親が言い。

「うちのお母さんは、『勉強しろ』しか言わない」と子が感じる。

 

大きくいえば目指すところは一緒なはずなのに、すれ違う。

伝わらない。

 

考え思い悩むより、ロジカルに話すコツをつかんでしまったほうが早いです。

すれ違うには原因があります。

話しが伝わらないのにも理由があります。

 

 

 

 
そしてロジカルシンキングが使えるもう一つの重要な場面。

思い通りに事が運ばないのが世の常です。

 
何かをしようと思っても、自分が思ったとおりにはなかなかいかない。
 

ロジカルシンキングは問題解決の手段として使えます。

 
自分にとっての問題が起きた時に、徒らに立ち止まらない。
しっかりと解決の道筋を自分でつけることができる。
 

 
問題を問題としてハッキリと認識をして解決の方向に足を踏みだす。

考えた解決策を誰かに伝える必要があるならば、キッチリと意思を伝える。
 
誰にでも使えるロジカルシンキングの方法を身につけてみませんか?

 

 
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