解決支援コンサルタント/行政書士阿部総合事務所

つっぱることが男のたった一つの勲章だった嶋大輔さんが教えてくれる「ソーシャルメディアポリシーとは?」|行政書士阿部総合事務所

 

セミナー開始後すぐに、隣の席の参加者とジャンケンして負けるというアイスブレイクをしたセミナーが忘れられないソーシャルメディアポリシー策定コンサルタントの行政書士阿部隆昭です。

ブレイクするほどアイスな状態ではないので、早く本題に入って欲しい派です、セミナーに参加するときは。

講師側も参加者側も貴重な貴重な、もしかしたらその二時間で数百万円の価値を生み出すかもしれない大切な二時間を使って来ているわけですから、最大のパフォーマンスを発揮してほしいですし、持ち帰れるものは余すところなく持ち帰って実践したいと思って私はセミナーに参加しています。

アイスはアイスなままでも大丈夫、ブレイクするジャンケンタイム3分間ってムダだと思うのです。

なので、3月14日登壇する「行政書士が教える!ソーシャルメディアポリシーの正しい定め方」セミナーではアイスブレイク一切なし。

でも、堅苦しくなく、楽しく、それでいて知識とノウハウと夢をたくさん持ち帰ってもらいたいとおもい、24インチの外部モニターを購入しました。

ええ、そうです、スライド資料を充実させるためです。

 

 

さて、アイスブレイクも終わったのでソーシャルメディアポリシーって何ですか?という本題に入ってまいります。

 

航空高専時代からのクセなのですが、分からない言葉があると細かい要素に分解して理解することにしています。

ソーシャルメディアポリシー

カタカナばかりです。

ソーシャルメディア、ここまではなんとなく分かるという方も多いですよね。

「ソーシャル」な「メディア」です。

一般には、ホームページ、ブログ、Facebook、ツイッター、インスタグラム、LINE、YouTubeなどインターネットを通して情報発信する際の媒体のこと、と説明されることが多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題は、「ポリシー」という言葉

普段、私たちがポリシーという言葉を聴く場面としては、例えば、私たち世代ですと、「つっぱることが男のたった一つの勲章だってこの胸に信じて生きてきた」で中学生の憧れを集めまくった嶋大輔さんのリーゼント。

つっぱりの子たちにですね、「なんでそんな髪型しているんですか?、それでいいんですか?」と聞いたときに帰ってくる言葉、それこそがポリシー!

「このスタイルがオレのポリシーなんだよ」

と、嶋大輔さんが言うときのポリシーと、ソーシャルメディアポリシーのポリシーは、まさかの同じものです。

 

 

そう、ポリシーは、行動指針と和訳するととても理解しやすい。

ソーシャルメディアを活用するうえでの、御社の行動指針はなんですか?

ソーシャルメディアを活用することでどうなりたいのですか?

ソーシャルメディアを活用してお客さまにどうなって欲しいのですか?

そのために御社はどう行動するのですか?、ソーシャルメディア上で?

ということ、これがまさに行動指針、ポリシー、なのです!

 

そう考えると、ソーシャルメディアポリシーって少しも難しくないですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、大切なのは実はここからで、セミナーでもこれは絶対にお伝えしようと思っているのですが。

行動指針ですね、あなたはどう行動したいのですか?

と、それを社会に、対外的に公表するために作るのがソーシャルメディアポリシーなのに、どうして、インターネット上にひな形をコピペするんですか?

コピペした元の会社と御社の行動指針は同じなんですか?

ということなんです。

 

ソーシャルメディアの活用といいいますと、従来は認知度向上を目的とした情報発信がほとんどでした。

民間調査会社のレポートにもそれは現れています。

しかしです。

これからのソーシャルメディアの活用は、会社からの一方的な新製品ニュースなどではなく、新しいお客さまとの関係を創り上げ、既存のお客さまとはより親密な関係になるようなものであるべきだと考えています。

このためにソーシャルメディアを活用する、という目的があるはずです。

このためにソーシャルメディアを活用する、という行動指針が御社には絶対にあるはずなんです。

それを是非再認識していただき、ソーシャルメディアポリシー上に表現して、未来の、そして今までのお客さまとの関係構築に役立てて欲しいと本当に思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「泣きたくなるよな辛いときがあっても、いつもオレたち頑張ってきた」と嶋大輔さんが熱く熱く私たちに語りかけてきたように、どの事業者さんでも大変で辛い時期が当然あるわけでして。

その歯車を回そうとソーシャルメディア活用に期待している事業者さんもいるわけです。

資本力が不足している中堅、中小事業者さんにとってはソーシャルメディアを上手く活用することで爆発的に広い市場を相手にビジネスを展開できる可能性があります。

 

一般にソーシャルメディアポリシーは対外的なもの、ソーシャルメディアガイドラインは社内体制を整えるものと整理されますが、社会に御社の行動指針を訴えるソーシャルメディアポリシーこそ大切にして欲しいと思っています。

 

 

ということを経営者の方々に申し上げるとき、よく聞かれることがあるのです。

「うちの会社はホームページでミッションを公開しているからいいんだよ、ソーシャルメディアポリシーなんてテキトーで」

 

しかしですね。ミッションステートメントなんて誰も見ないですよ、読まないですよ。

ソーシャルメディアポリシーを見るか、といったら見ないですよね。

どっちも見ないんですよ、私たち一般消費者は。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもですね。

ソーシャルメディアを使わない個人がいないぐらい使っていますよね、ほとんどの方が。

ツイッターはやっていなくてもインスタグラムはやっている。

Facebookはやっていなくてもはてなブログはやっている。

ソーシャルメディアってとても身近です。

だって、普段から私たちやってますもの。日常生活の一部になっていますよね。

タワーレコードは2009年から会社として運用し、今では全店舗でアカウントを持って独自の発信をしつづけお客さまとの関係づくりを行っています。

 

ミッションステートメントもソーシャルメディアポリシーもどちらも一般消費者は興味がない。

ミッションステートメントなんて社員も全く興味がないでしょう。

そのうえで、ですね。

ミッションステートメントなんかよりもずっとずっと私たち消費者と身近な存在であるソーシャルメディア上での立ち居振る舞いはどうしたいのか。

それを表明するソーシャルメディアポリシーを定めることは会社の全社員にとっても有益です。

社員さんの個人アカウントでツイートするときでもソーシャルメディアポリシーの行動指針に適うツイートなのか、と考えるかもしれません。

考えないかもしれませんが、期待はできる。

恵比寿のウエスティンホテルで著名人の来店情報をツイートしたスタッフさんも、「これはツイートしても良いものなのか?!」と止まるかもしれません。

そのスタッフに守秘義務について説明していたらしいですが、そのツイートをしてしまったということは、その守秘義務研修が全く自分のものになっていなかったということ。

スタッフが毎日使っているツイッターについての会社として行動指針あれば、よりそのスタッフに響いていた可能性はあります。

オリジナリティーのある「ソーシャルメディアポリシー」は社内環境整備にも役に立つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炎上対策としてのソーシャルメディアポリシーばかりが注目されがちですが、顧客との関係構築や社内環境整備にも幅広く効果を発揮するのがソーシャルメディアポリシーなのです。

 

ソーシャルメディアポリシーとは?

という質問に嶋大輔さんのポリシーを絡めてご説明しましたが、皆さんの理解を助けられたとすれば良かったなあと思います。

ソーシャルメディアポリシー策定コンサルタント 行政書士阿部隆昭

 

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