資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

ファイナンシャル・プランニング

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

ファイナンシャルプランニング、というと、主におカネのことや、保険のことについて扱っていると思われている方も多いかもしれません。

一面では正しいのですが、ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)は、人の暮らしのいろいろな側面から問題点をあぶり出し、適切な解決策を導く役割が重要な仕事です。

ファイナンシャルプランニング技能士検定という国家資格の他に、日本FP協会の認定資格である「CFP」や「AFP」といった資格をもっているほうがステータスが高い場面があります。

それは、CFP・AFPともに協会の定める「単位」の取得を求められているからです。つまり、CFP・AFPと名乗っている者は継続的に勉強を続けていることの証でもあります。

国家資格はたいていの場合、一度資格を取得したらそのまま。

資格はもっているけど最新の知識に追いついていない、という方は実に数多く存在します。

 

AFP資格・ファイナンシャルプランニング技能士の立場から、依頼者さまの「気がかりなこと」について幅広く解決策を提案させていただきます。