資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金申請サポート業務

March 12, 2025

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

行政書士阿部総合事務所では、「ものづくり補助金」・「小規模事業者持続化補助金」などの補助金・助成金申請サポート業務を行なっております。

弊所の強み

ご依頼の流れ

弊所の補助金申請サポート業務では、採択可能性を高めるために、ご依頼企業様との綿密な打ち合わせを重ねながら業務を実行します。

1、お問合せ

下記のお問い合わせフォームから必要事項を送信ください。初回打ち合わせ日程等、弊所からご連絡させて頂きます。

2、ご面談

補助金を活用した御社の取り組み内容、新しい事業全体の経費、補助金申請の可否、採択の可能性など具体的な内容を面談(対面もしくはオンライン)によって確認させて頂きます。

3、ご契約

弊所と御社との業務委託契約を締結します。併せて、着手金の入金が確認でき次第、業務に着手します。

4、業務開始

別途、ご記入いただく「ヒアリングシート」をもとに、補助金申請に必要な事業計画等の策定作業を開始します。

報酬体系

責任をもった業務を実行するために、弊所では「着手金+成功報酬」(税別)としています。

・ものづくり補助金 

 着手金:¥110,000

 成功報酬:採択金額の10%

・小規模事業者持続化補助金

 着手金:¥77,000

 成功報酬:¥77,000

・各種補助金・助成金(詳細はお問合わせください)

 着手金:¥110,000

 成功報酬:採択金額の10%

補助金申請サポートお問合せはこちらから

お客さまの声

製造業(精密機器製造)

「初めてものづくり補助金に挑戦しましたが、申請書の作成や必要な資料の準備が不安でした。特に事業計画の立案や資金調達の流れに関する理解が浅く、自社の総務部門だけでは限界を感じていました。そこで、経営支援に豊富な知見を持つ行政書士阿部総合事務所様に依頼することを決めました。

行政書士阿部隆昭先生は、当社の事業内容を深く理解した上で、どのように申請書を作成すれば審査で評価されるのかを的確にアドバイスしてくださいました。特に、事業計画書の構成や新製品の市場性を論理的かつ具体的に説明する方法を丁寧に指導していただけたことが大変助かりました。

補助金申請書の作成では、定期的にレビューを受けながら弊社と一緒に進めることができたため、弊社の事業内容に沿った改善点を都度指摘いただきながら、納得いくまでブラッシュアップすることができました。また、申請後の対応方法についても細かく教えていただき、非常に安心感がありました。

結果として、初めての申請にもかかわらず見事に採択されました。これは、行政書士阿部総合事務所様が持つ経営支援の知識と経験によるサポートがあってこその成果だと実感しています。現在、新しい製品開発プロジェクトも順調に進行中で、今後の成長に大きく寄与することを確信しています。」

IT業(ソフトウェア開発)

「新規プロジェクトを立ち上げるにあたり、資金調達の一つの手段として「ものづくり補助金」を活用することに決定しました。しかしながら、補助金の申請経験がなく、何から始めるべきか全く見当がつきませんでした。そこで、経営支援に長けたコンサルタントを探すことにしました。

補助金申請に特化したコンサルタントの方はたくさんいらっしゃると思いますが、私たちの事業の強みと弱みを客観的に分析し、場合によっては補助金を活用しないという選択肢も提案していただき、信頼できる先生であると思いました。申請書においてどのように強みをアピールすべきかや、また、技術面の説明だけでなく、ビジネスモデルの将来性をどう表現するかについても細かくアドバイスをいただきました。

特に、事業計画書における市場ニーズの明確化と、競合他社との差別化ポイントを効果的に伝える方法についてのサポートなどは、日頃から経営全般の知識をブラッシュアップされているというだけあって、現実的かつ具体的で今後の経営に非常に役立ちました。申請書の内容をブラッシュアップする過程で、何度も確認と修正を重ねることで、自信を持って提出できるレベルまで仕上げることができました。

結果として、ものづくり補助金の採択を勝ち取ることができ、プロジェクトの立ち上げがスムーズに進んでいます。経営支援のプロであるコンサルタントに依頼したことが成功の大きな要因だったと確信しています。」