資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金・助成金 ( 10 )

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LDAMの補助金支援は「枠の当て込み×三点連結」で、申請を
“構想→証拠→回収線”
に接続します。

(枠の当て込み=申請類型の仮置き/三点連結=仕様・見積・KPIを一直線で結ぶ見せ方)

最適枠に仮置き 仕様→相見積→採用理由 KPIと回収線を数値化 体制・スケジュールで担保

この順で設計します

  1. 枠の当て込み(対象・補助率・要件を確定)
  2. 三点連結(仕様→相見積→採用理由→KPI/回収線)
  3. 体制・工程・リスクの補強(実行設計→提出)

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

  LDAM補助金活用診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

令和7年度第1回「東京都創業助成」のために準備すること|行政書士阿部総合事務所
例年、4月と10月に公募される「東京都創業助成金」。 採択率は低めですが、賃料や人件費も「補助」されるとあって人気を集めています。 ただ、申請しようと思って調べてみると、申請のための要件を満たすのが実はとても難しいのも東京都創業助成の特徴の...
申請内容が良くても「重複ルール」を無視すると不採択|行政書士阿部総合事務所
多くの補助金は原資が公的資金なので、同じ事業者が同じ事業で複数の補助金を申請することはNGとされていることが多いですよね。 ものづくり補助金の第19次公募でも、その旨が公募要領で定められています。 「不採択となる可能性があります」という文言...
「ものづくり補助金第19次締切」公募要領が公開!|行政書士阿部総合事務所
第18次ものづくり補助金から約一年。 待ち望んでいた第19次公募がようやく公開されました。 申請開始日は令和7年4月ですが、第18次から第19次までの期間が長いため、数多くの申請が予想されます。 それだけに今までの公募回とは違って、よりクオ...
2025「持続化補助金」の「創業枠」に応募するために|行政書士阿部総合事務所
補助上限額が200万円ということもあって、小規模事業者持続化補助金の中でも「通常枠」ではなくどうせなら「創業枠」で、と考える方も多いようです。 特に、初めて補助金にトライする方は、”もらえる補助金が多いに越したことはない”と考える傾向が間違...
令和6年補正の「持続化補助金」リーフレット解説動画をipad主体で作ってみたところ|行政書士阿部総合事務所
「行政書士あべせんせーチャンネル」で投稿している動画は、ほとんどがMacで作成していまして。 具体的には、 1、Mac上で、PDF等の資料を展開。 2、コンデンサーマイクを外付けして、QuickTimeで画面収録。 3、録画データをipad...
「2025補助金バブル」が来るのか?|行政書士阿部総合事務所
2025年1月から公表されている経産省関連の補助金の豊富さをとらえて、「2025年は補助金バブルの年」と囁かれるむきもあるようです。 バブルかどうかはともかく、2024年に比べて、2025年は確かに補助金が充実していますよね。 補助金を活用...
「売上高100億円を目指す宣言」?の新しい補助金登場|行政書士阿部総合事務所
「飛躍的成長を目指す中小企業」向けの新しい補助金が令和6年度補正予算で登場しました。 補助金の枠内での新しい制度設計としても興味深い内容ですので、”売上100億なんて目指さないよ”という事業者でも参考程度に確認しておくと良いかなと思います。...
令和6年度補正予算の「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の概要|行政書士阿部総合事務所
多くの事業者が待ち望んでいた新しい補助金の概要が明らかになってきました。 従来の小規模事業者持続化補助金であれば、およそ4ヶ月程度おきに常に公募されていたというところもあるのですが、最終回からしばらく情報が途絶え、今後公募がされるのかどうか...