資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

マイナンバー制度 ( 3 )

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サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

マイナンバー制度導入で給与所得者の源泉徴収票が大きくなります!|行政書士阿部総合事務所
  マイナンバー制度の対象となるのは、社会保障、税、災害対策の3分野。 それにともって民間事業者にもマイナンバー(個人番号)対応が求められます。   「税」の分野でいえば、マイナンバー制度導入前と導入後とでは支払者および...
違法にマイナンバー(個人番号)を収集すれば刑事罰になることも!|行政書士阿部総合事務所
    新しい制度がスタートしたときには、様々な情報が錯綜し、何が正しい情報なのか分からなくなることがよくあります。 そのような時には一次情報にあたることが大切。 平成27年10月から通知が始まるマイナンバー制度について...
民間事業者が取得したマイナンバーを従業員の管理に使うことの是非|行政書士阿部総合事務所
マイナンバー制度による対応が求められるのは、主に国、地方公共団体、民間事業者、そして個人。 個人の対応については前回も書いたように、平成25年10月から通知される「通知カード」を適切に受け取ることができるようにしておくぐらいでしょう。 マイ...
マイナンバー制度、私たちは住民票の住所を確認しておいたほうがいい|行政書士阿部総合事務所
新しい制度がスタートすると様々な不安がつきまといます。 日本の国民総背番号制であるマイナンバー制度が始まる平成27年10月。 私たちは何をしなければならないのでしょうか?   マイナンバー制度の根拠法である「番号法」には以下のよう...
「個人情報の流出」 【役割分担と責任の範囲】があいまいだからミスが起きる|行政書士阿部総合事務所
  中小企業といっても会社の規模にかかわらず、家族以外の従業員を使用している以上、個人情報保護には気を遣う必要があります。 小売業など一般のお客様を相手にする商売をされている会社でしたら、顧客情報が流出してしまっただけで大損害とい...
マイナンバー制度 「マイナンバー(個人番号)」と「法人番号」との違い|行政書士阿部総合事務所
  マイナンバー制度が分かりづらいのは、説明の中で似たような用語が使われているから。 前回は「マイナンバー(個人番号)」に関連して「通知カード」と「個人番号カード」との異同を比較してみました。   用語の整理でスッキリ分...
マイナンバー制度、民間事業者では8割が未対応。「分からない」が17.6%のナゼ|行政書士阿部総合事務所
  マイナンバー、企業の8割未対応 通知まで半年、認知度低く マイナンバー、企業の8割未対応 通知まで半年、認知度低く | どうしんウェブ/電子版(経済)   北海道新聞(2015年4月15日)にこのようなニュースが掲載...
マイナンバー(個人番号)は原則一生変更出来ません|行政書士阿部総合事務所
  平成27年10月、市町村から住民登録のある個人へ向けて順次通知されるマイナンバー(個人番号)。 現実に通知されるまでイメージが湧きづらいというのが正直なところだと思います。 マイナンバー(個人番号)は、一度指定されると原則変更...