資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金・助成金 ( 9 )

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LDAMの補助金支援は「枠の当て込み×三点連結」で、申請を
“構想→証拠→回収線”
に接続します。

(枠の当て込み=申請類型の仮置き/三点連結=仕様・見積・KPIを一直線で結ぶ見せ方)

最適枠に仮置き 仕様→相見積→採用理由 KPIと回収線を数値化 体制・スケジュールで担保

この順で設計します

  1. 枠の当て込み(対象・補助率・要件を確定)
  2. 三点連結(仕様→相見積→採用理由→KPI/回収線)
  3. 体制・工程・リスクの補強(実行設計→提出)

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

  LDAM補助金活用診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

展示会出展費用を「経営展開サポート事業」の対象経費とする場合の注意点|行政書士阿部総合事務所
東京都中小公社が主体となって取り組んでいる「経営展開サポート事業」。 対象経費の幅が広く、既存事業をベースとしているため東京都の企業等には人気が高いですよね。 下記の記載は、経営展開サポート事業そのものの事業目的です。 ポストコロナ等におけ...
第17回小規模事業者持続化補助金、「暫定版」の「改定版」?|行政書士阿部総合事務所
暫定版の公募要領が公開されたのが、2025/03/04ですが、2025/03/06、その暫定版の改定版が公開されたようです。 「ようです」と書いたのは理由があって。 下記は現時点のWebページ。 改定版のリンクをクリックしますと、 この公募...
【速報版】第17回持続化補助金暫定版?|行政書士阿部総合事務所
昨日、2025/03/04ですが、ようやく待望の第17回小規模事業者持続化補助金の公募要領が公開されました。 ただ、昨日公開されたのが、「暫定版」。 暫定版といえども、昨日の時点で公開するということは、3月上旬公開という巷の噂を踏襲するため...
初めての補助金申請、ここだけは押さえて!|行政書士阿部総合事務所
初めての補助金申請、ここだけは押さえて! 「補助金って、正直ハードル高そう…」 そう思われている方は意外と多い。 でも大丈夫です。 必要な準備を順序よくこなしていくことで、道はひらけます。 弊所は、これまでに多くの事業者をサポートしてきまし...
実際のところ、小規模事業者持続化補助金「第17回」公募はいつ?|行政書士阿部総合事務所
令和6年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」の第17回公募は、3月上旬にも公募されるとの予想ですが、今日2025/03/03の朝の段階ではまだ公開されています。 とはいえ、大方の予想どおり間もなく公開されるでしょうから、今のうちから事業計...
「ものづくり補助金第19次」の「口頭審査」ではオンラインなのにヘッドセット不可|行政書士阿部総合事務所
申請したからには、オンライン口頭審査に備えて環境を確認し、整備しておくことは必須。 せっかく申請書作成に時間を投下したのに、無駄になってしまうのは事業としても避けるべきことです。 今回の「行政書士あべせんせーチャンネル」では、口頭審査(オン...
令和7年度第1回「東京都創業助成」のために準備すること|行政書士阿部総合事務所
例年、4月と10月に公募される「東京都創業助成金」。 採択率は低めですが、賃料や人件費も「補助」されるとあって人気を集めています。 ただ、申請しようと思って調べてみると、申請のための要件を満たすのが実はとても難しいのも東京都創業助成の特徴の...
申請内容が良くても「重複ルール」を無視すると不採択|行政書士阿部総合事務所
多くの補助金は原資が公的資金なので、同じ事業者が同じ事業で複数の補助金を申請することはNGとされていることが多いですよね。 ものづくり補助金の第19次公募でも、その旨が公募要領で定められています。 「不採択となる可能性があります」という文言...