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補助金・助成金 ( 29 )

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さあ!今から準備!「令和2年度第2回東京都創業助成制度」の申請期間が公開されています!|行政書士阿部総合事務所
  東京都内の地域限定ですが、要件に当てはまる事業者は申請を検討された方がいいです、間違いなく。 助成金額最大300万円 従業員人件費、オフィス賃料も対象経費となっているとても珍しい助成金です。 [blogcard url=...
【絶対採択のために!ゼロから始める「ものづくり補助金」】シリーズ9 ビジネスモデル「完全無料筋肥大従量課金制フィットネスジム」があったら申込ますか?|行政書士阿部総合事務所
ある革新的なフィジカルトレーニングのサービスを思いついたとしよう。 さて、そのサービスを売り出すには人に説明しなければならない。 このトレーニングの効果、サービスメニュー、価格、申し込み方法などなど、申し込みまでの導線をなるべく分かりやすく...
【絶対採択のために!ゼロから始める「ものづくり補助金」】シリーズ8 審査基準「課題が明確」、「解決方法が明確・妥当・優位性」|行政書士阿部総合事務所
  ものづくり補助金の審査項目「技術面」に書かれている、「課題が明確」、「解決方法が明確、妥当、優位性」のポイントを抑えれば確実に採択に近づきます。   試作品で考えてしまうとぼやけるので、サービスモデルにしましょう。 ...
コロナ持続化補助金最終回に向けて今から準備すべき3つのこと|行政書士阿部総合事務所
現在公開されている公募要領には第四回までスケジュールが記載されているコロナ特別対応型小規模事業者持続化補助金。 第一回から第三回まで数多くの事業者をサポートしていてきた行政書士阿部総合事務所ですが、第四回、最終回公募では受任方法を少し変えて...
まだ間に合う?!コロナ持続化補助金8/7締め切り分|行政書士阿部総合事務所
小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型。 第三回締め切りが近いづいておりますが、申請を検討されている事業者のみなさんはご準備いかがでしょうか? 今回の場合は、いろいろとイレギュラーがことが巻き起こり、現場は大混乱でした。 中でも、この改変...
補助金業務の受任方法、受任可否の基本方針を次回公募から変更します|行政書士阿部総合事務所
”これは明らかに失敗するだろうなぁ”という考え方をされている経営者にお会いすることがあります。 国には補助金が余っているだろうから補助金をもらわないともったいない。 どうせ使わないかもしれないけれども申請できるものなら申請しておこう。 こう...
非対面ビジネスモデルへ転換したからといってそれだけで何がどうなる訳ではない|行政書士阿部総合事務所
コロナ後も持続的な経営に取り組むための一つの方法として、これまでの対面を主体としたビジネスモデルではなく、感染リスクを下げるために顧客と対面せずに購買を実現する非対面ビジネスモデルが注目されている。 業態転換支援金と合わせて、非対面ビジネス...
テイクアウトに乗り出しても一時的な売り上げは計上できるが利益確保が難しい|行政書士阿部総合事務所
コロナ対策として、テイクアウトやデリバリーなどの新たな業態に転換する飲食店が多い。 国や自治体でも、小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型や業態転換支援金などを設けて、新たな取り組みを始める飲食店を支援している。 ところが、この業態転換や...

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