ご縁とは不思議なもので。 その縁が、縁であったかどうかがその瞬間に分からないときもある。 残念な事例。 補助金を契機に知り合うことになり、補助金だけではなく、事業そのものをコンサルティング的に関わった事業者があった。 マンパワ...
よく考えたら、我々の時間は有限。 生まれたときから、カウントダウンタイマーが始動している。 情報に接していると、あっという間にヒトの時間を奪う。 気にしていないと奪われていることに気づきもしない。 その情報は時間を奪う「時間モンスター」かど...
私が最初に就職した百貨店の店長が全体朝礼でいつも言っていて。 「明るく元気に前向き」 当時は、まあそりゃそうだろうけどね、なんだそれ、とか思っていたのですが。 これって意外と真理ではなかろうとかと感じている。 あ...
画像右の三色ボールペンは機構が壊れていて書けないし、繰り出せない。 左、真ん中のボールペンはペン先を押し出しても引っ込みません。 壊れた文具に囲まれている状況で仕事をしていてもクオリティの高いサービスは生み出せないでしょう。 ペン立てにあっ...
僕的には絶対に予習。 なぜかというと。 本番で復習出来るから。 時間の使い方としてはこれが圧倒的に正しいと思っている。 「本番」というのはお勉強だったら「授業中」になる。 授業中は当然ですが、予習した内容をやっているはず。 予習したことと違...
風景は独立前に修行した事務所に似ているけど、いろいろと違う。 パソコン三台を使って仕事をしており、隣の同僚にそれら全てを貸していたところ、返す段になったときに、その事務所内に隠して返すということになって。 なぜそんなことになったのか全くわか...
場所は違うけれども、これで二回目かな。 最寄駅に降り立つと感じる雰囲気は同じ。 閉塞感、といった三文字が適切なのだけど、それだけではない。 一部の活気が織り混ざった閉塞感なのかなあ。 何も言えない空気感。 触れてはいけない部分を感じる。 &...
印鑑忘れ、記入ミス連発で、小学校時分であれば廊下が通常ポジションのような金融マン男性が来所。 腕いっぱいに伸ばし、さらに。 首を後ろに仰け反って書類に焦点を合わすことが普通。 その所作がもうね、かわいそうで。 元眼鏡屋なので、レンズを見れば...