補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

補助金・助成金 ( 11 )

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サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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申請内容が良くても「重複ルール」を無視すると不採択|行政書士阿部総合事務所
多くの補助金は原資が公的資金なので、同じ事業者が同じ事業で複数の補助金を申請することはNGとされていることが多いですよね。 ものづくり補助金の第19次公募でも、その旨が公募要領で定められています。 「不採択となる可能性があります」という文言...
令和6年補正の「持続化補助金」リーフレット解説動画をipad主体で作ってみたところ|行政書士阿部総合事務所
「行政書士あべせんせーチャンネル」で投稿している動画は、ほとんどがMacで作成していまして。 具体的には、 1、Mac上で、PDF等の資料を展開。 2、コンデンサーマイクを外付けして、QuickTimeで画面収録。 3、録画データをipad...
「2025補助金バブル」が来るのか?|行政書士阿部総合事務所
2025年1月から公表されている経産省関連の補助金の豊富さをとらえて、「2025年は補助金バブルの年」と囁かれるむきもあるようです。 バブルかどうかはともかく、2024年に比べて、2025年は確かに補助金が充実していますよね。 補助金を活用...
「売上高100億円を目指す宣言」?の新しい補助金登場|行政書士阿部総合事務所
「飛躍的成長を目指す中小企業」向けの新しい補助金が令和6年度補正予算で登場しました。 補助金の枠内での新しい制度設計としても興味深い内容ですので、”売上100億なんて目指さないよ”という事業者でも参考程度に確認しておくと良いかなと思います。...
令和6年度補正予算の「ものづくり補助金」、「小規模事業者持続化補助金」の概要|行政書士阿部総合事務所
多くの事業者が待ち望んでいた新しい補助金の概要が明らかになってきました。 従来の小規模事業者持続化補助金であれば、およそ4ヶ月程度おきに常に公募されていたというところもあるのですが、最終回からしばらく情報が途絶え、今後公募がされるのかどうか...
補助金活用と基本的役割まとめ|行政書士阿部総合事務所
補助金を活用することで、企業の成長や事業の拡大を支援するチャンスが広がります。特に、創業間もない企業や小規模事業者にとっては、経営資源の限界を補う重要な手段です。 補助金の基本的な役割 補助金とは、国や地方自治体が特定の事業や活動を支援する...
東京都創業助成金の「経営経験」とは?|行政書士阿部総合事務所
採択率は低いのですが、助成限度額が400万円であり、また対象経費の幅広さから人気が高い東京都創業助成金。 助成金というタイトルですが、性質は「補助金」の類ですね。 この東京都創業助成金ですが、「創業」ということなので、創業段階の事業者を資金...
都内商店街での起業で活用できる助成金情報|行政書士阿部総合事務所
東京都中小公社が公募している商店街で起業される方向けの助成金。 対象経費も十分に整備されており、助成限度額も最大400万円。 「若手女性リーダー応援プログラム助成事業」・「商店街起業・承継支援事業」 事務局WEBページは、二つの助成金が「同...