2026年7月14日更新
ワイシャツの袖口に並ぶ2つのボタンは、手首回りの大きさを調整するための「アジャスターボタン」です。使わない側を外す必要はなく、邪魔でなければそのままで問題ありません。
ボタンが2つある理由
既製品のシャツは、同じ首回りや裄丈でも着る人の手首の太さが異なります。2つの位置から留める場所を選べるようにすることで、袖口を少し細くしたり、ゆったりさせたりできます。腕時計を着ける側だけ広くする使い方もあります。
使わないボタンは外してもよい?
外しても着用に支障はありませんが、一般的なマナーとして外す必要もありません。外すと、体型や時計が変わったときに調整できなくなり、ボタン跡が残ることもあります。見た目が気になる場合は、まずジャケットから袖口が出すぎていないか、カフスが手の甲へ落ちてこないかを確認しましょう。
袖口が合わないときの確認
- 2つのボタン位置を左右で変えてみる
- 腕時計側だけ少し広くする
- 裄丈が長すぎないか確認する
- それでも合わなければ、シャツのサイズや補正を見直す
小さな部分ですが、無理に一つの正解へ合わせるより、自分の手首と着用場面に合う位置を選ぶのが実用的です。
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