2026年7月14日更新
正式な名称は「公証役場」です。「公証人役場」という言い方でも意味は通じますが、日本公証人連合会や法務省の案内では「公証役場」が使われています。
公証役場と公証人の違い
公証人は、公正証書の作成や定款認証などを担当する法律実務家です。公証人が執務する場所が公証役場です。そのため、「公証人がいる役場」という意味で公証人役場と呼ばれることがありますが、施設名として探すときは「公証役場」で検索するのが確実です。
公証役場で扱う主な手続
- 公正証書遺言
- 離婚給付、金銭消費貸借、賃貸借などの公正証書
- 任意後見契約公正証書
- 株式会社等の定款認証
- 私署証書の認証、確定日付の付与
どの公証役場でも全く同じ予約方法とは限りません。事前に電話や公式サイトで、必要資料、証人、手数料、予約枠、本人確認書類を確認します。
相談先を探す方法
日本公証人連合会の「公証役場一覧」から、都道府県別に所在地や連絡先を確認できます。公正証書に盛り込む内容が整理できていない場合は、先に当事者間の条件や必要書類を整理しておくと相談が進みやすくなります。
一次情報:日本公証人連合会
公正証書にする内容や必要書類を整理したい方へ
作成したい書面、相手方、希望時期、現在決まっている条件を具体的にお知らせください。
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