2026年7月18日更新
東京都内の商店街で店舗を開業する方には、令和8年度の「若手・女性リーダー応援プログラム助成事業」と「商店街起業・承継支援事業」という2つの選択肢があります。第2回は2026年7月31日17時、第3回は10月30日17時が申請期限です。
2つの助成事業の違い
| 制度 | 主な対象 | 助成限度額 |
|---|---|---|
| 若手・女性リーダー応援プログラム | 女性または39歳以下の若手男性。新規開業、2店舗目、商店街への移転 | 合計844万円 |
| 商店街起業・承継支援 | 新規開業、多角化、事業承継、2店舗目、商店街への移転 | 合計694万円 |
若手・女性リーダー応援プログラムの年齢要件は、令和9年3月31日時点で判定されます。商店街起業・承継支援事業には年齢・性別による区分はありませんが、申請区分ごとの要件を満たす必要があります。
対象になる主な経費
- 店舗の新装・改装工事費
- 店舗で使う設備・備品購入費
- ホームページ、チラシ等の宣伝・広告費
- 新たに借りる店舗等の賃借料
助成率と上限は2制度で異なります。若手・女性リーダー応援プログラムは事業所整備費が4分の3以内・400万円まで、商店街起業・承継支援は3分の2以内・250万円までです。店舗賃借料は両制度とも、1年目月15万円、2年目月12万円、3年目月10万円が上限です。
申請前に確認したいこと
- 出店予定地が対象となる都内商店街に属するか
- 開業、多角化、承継、2店舗目、移転のどの区分か
- 申請要件となる経営知識・経験を満たすか
- 工事や契約を始めてよい時期はいつか
- 書類審査後の面接で事業計画を説明できるか
申請書類は原則Jグランツで提出し、締切はいずれも最終日の17時です。物件契約や内装工事を先行すると対象外になる可能性があるため、開業スケジュールと助成金の交付決定時期を合わせて検討してください。
一次情報
物件契約の前に、申請資格を確認します
開業予定の業種、候補地、開業時期、現在の事業経験をご記入ください。2制度のどちらを検討できるか整理します。
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