2026年7月14日更新
不採択後に同じ計画をそのまま出し直す前に、「要件」「審査項目」「根拠」を分けて確認します。不採択は事業そのものの否定ではなく、その回の制度と申請内容による結果です。
再申請前の5つの確認
- 形式要件:対象者、対象経費、添付書類、申請手続に不足がなかったか
- 審査項目:公募要領の審査項目に本文で答えているか
- 課題と投資:なぜその設備や取組が必要なのか、因果関係が明確か
- 数値根拠:市場、売上、原価、処理能力、賃上げの前提を説明できるか
- 実行可能性:体制、許認可、資金繰り、発注・納期に無理がないか
制度によっては結果通知や事務局から確認できる情報がありますが、必ず個別の詳細講評が受けられるとは限りません。確認できる範囲を押さえた上で、公募回が変われば最新の要領から見直します。
再申請だけを前提にしない
補助金がなくても投資するのか、規模を縮小するのか、時期をずらすのかも検討します。採択されるまで発注できず、納期や商機を逃すなら、別の資金調達や段階導入の方が合理的な場合があります。
前回申請を、次の判断材料に変える
申請した制度、結果通知、計画、予定する投資と時期をお知らせください。
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