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補助金業務と外国人のビザ申請業務は似ている|行政書士阿部総合事務所

ものづくり補助金から続く、小規模事業者持続化補助金申請サポート業務。

3月からの2ヶ月間がもうすぐ終わろうとしています。

マイナス面の捉え方をすると、本当にペースを乱されましたね、仕事のペースが。

未来に向かった仕事が出来ないのが辛いところ。

将来取り組みたいセミナーの設計であるとか、新しい事業の仕組みづくりなど、考えている事はたくさんあるのですが、手が動かない。

プラス面は、補助金申請サポート業務のスキルは上がったこと。

もちろん採択実績は高いのですが、それでも数をやってくると見えてくるものは毎回ありますね。

それと補助金申請業務を受任するときの注意点もわかってきました。

なるほど!と思うことがたくさん。

人の期待値をマネジメントする大切さも身に染みた。

 

補助金申請書をいくら精度を上げて作り込んでみても審査員の「判断」で不採択になる事は珍しくない。

この点は、外国人のビザ申請業務とよく似ている。

納得しかねる理由で不許可になる事もまた珍しくない。

 

それでも、専門家として「審査員」のお眼鏡に叶うようなレベルの申請書を作り上げなければならない。

このあたりに、補助金申請業務のモチベーション(もしもそんなものがあるのなら)がマックスにならない要因なのです。

どれだけやっても不採択になる。

仕事としての時間の投入のしがいがない。

 

なんだか愚痴のように聞こえるかもしれませんが、それも私自身のマネジメントの問題です、全ては。

クオリティの高い申請書を作り上げる作業の裏ではこんなことを思っている、というだけ。

補助金申請サポート業務をしていて楽しいと思える瞬間はいくつかありまして。

 

依頼者様とのコミュニケーションがオンタイムで取れる場合。

事業の方向性が数字で見えている場合。

この二点。この二点だけです。

 

補助金申請書作成業務は特殊でして。

ヒアリングシートの空欄に穴埋めをして回答してもらってもそれだけでは申請書は作れません。

メールのやり取りで組み立てていく業務ももちろんありますが、補助金申請は違うんです。

事業の決裁権を持っている担当から話を聞いてしまった方が断然早く精度の高い申請書を作ることができる。

決して極端な話ではないですが、社長が決算文書を持って来所してくだされば、その2時間で申請書のアウトラインを作ることができる。

市場環境調査の宿題は残るかもしれないけれどもそこまで作り上げたものであればなんてことない作業。

代表者が来所して作るパターンは、作っているこちらとしても嬉しい。

なぜかというと、作業は爆速で捗るから。

 

ザクっと話して、あとはそっちで適当に付け加えて作っといて!

に近いオーダーを頂くのですが、

作れないんだよね、聞かないと作れないんだって。

なぜなら、こちらはあなたの事業について何も知らないから。

 

次回はものづくり補助金の追加公募。

今回見えてきたものを整理して、採択可能性がある事業についてだけはご支援しようと考えています。

解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭

 

 

 

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