資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

よくある質問(外国人のビザ申請)

March 22, 2025

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

質問1:ビザ申請の成功率はどのくらいですか?
回答:当事務所では、豊富な経験と最新の法令知識を基にビザ申請をサポートしています。特に、外国人コミュニティの間で囁かれている噂等にまつわる申請の「常識」ではなく、出入国在留管理庁の審査実務に則った申請取次サポートを行っています。ベトナム・ハノイでの技能実習生面接同行など、海外実務にも独自のノウハウがありますし、ビザ(在留資格)申請だけではなく外国人雇用全般のコンサルティングも可能であることが行政書士阿部総合事務所の強みです。御社の経営状況等に応じた適切なアドバイスを行うことで、成功率の向上を目指しています。

質問2:どのくらいの期間でビザの取得ができますか?
回答:申請内容や在留資格の種類によって異なりますが、ビザ更新であれば最短二週間程度。外国人本人の在留状況にも影響されますが、出入国在留管理庁が公開している「標準処理期間」に準拠しますので、早めにご相談ください。

質問3:ビザ申請が不許可になった場合、どうなりますか?
回答:万が一不許可となった場合も、可能な限り原因を調査し、場合によっては出入国在留管理庁に外国人本人と一緒に同行立会も行います。

質問4:申請に必要な書類は何ですか?
回答:申請するビザの種類によって必要書類は異なりますので、初回コンサルティングによってビザ申請許可の可能性があると判断したのちに、ご案内します。

質問5:外国人労働者の雇用後にサポートは続きますか?
回答:はい、当事務所ではビザ取得後も継続的にサポートを行います。例えば、ビザの更新手続きや在留資格の変更が必要な際にも迅速に対応いたします。

質問6:ビザ申請の費用はいくらですか?
回答:申請内容や在留資格の種類によって異なりますが、弊所のページに公開しております。その他のビザ(在留資格)等は別途ご案内します。

質問7:企業が準備する必要がある書類は何ですか?
回答:主に雇用契約書、会社概要、雇用理由書などが必要です。初回のご相談で必要書類リストをご提供し、準備方法についても丁寧にご説明いたします。

質問8:複数の外国人労働者を同時に申請できますか?
回答:はい、可能です。複数の申請を効率的に進めるためのスケジュール調整や書類作成をサポートいたします。

質問9:特定技能ビザと技能実習ビザの違いは何ですか?
回答:特定技能ビザは即戦力としての労働が可能で、技能実習ビザは技能の習得を目的としています。詳しい違いや申請の流れについてもご説明いたします。

質問10:外国人雇用に関する法的なリスクはありますか?
回答:はい、適切な在留資格を取得しないままの雇用は法律違反となります。当事務所では法的なリスクを回避するためのアドバイスも含めてサポートを提供いたします。

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