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不安や怒りを鎮めるためのツールとしてのエンディングノート|行政書士阿部総合事務所

2017年12月4日、来週の月曜日に公的機関主催のエンディングノートセミナーに登壇してきます。

最近では、創業融資申請代行や補助金助成金申請、契約書作成業務が多くなりましたが、開業以来、終活関連業務に取り組んでおり、その集大成としてのエンディングノートも東急ハンズ等全国500店舗で発売するに至っています。

 

今回、経営者仲間からお声がけを頂き、エンディングノートセミナーで高齢者70名を前にしてエンディングノートの大切さをお話しできる機会となりました。

 

高齢者が抱える「不安」や「怒り」を鎮めるツールとしてエンディングノートが使えるのではないか?という試みです。

と言っても、これまでのエンディングノートセミナーでの参加者のご意見や、自主開催したエンディングノート作成の連続講座でも、エンディングノートを作り上げることで不安や怒りに適切に対処できることがわかっています。

エンディングノートを作り上げなくても大丈夫ですね。

エンディングノートを書こう、と思って書き始めることでも不安や怒りを鎮めるための道筋は出来上がります。

エンディングノートを書くと不安がなくなるのか?

エンディングノートに書くべきことはある程度決まっています。

財産の整理、人との関係の整理、自分自身のこと、愛する人へのメッセージ

この4つが書かれていることが「良いエンディングノート」には必要だと考え、セミナー等でも毎回お伝えしています。

残された家族や自分自身のことを整理することで、漠然と頭の中に描いていた将来の不安が解消されることになります。

私の講座に参加されたお客様でも、最初は辛いと思われたエンディングノートでも、完成した途端、将来の不安がなくなり外出が楽しめるようになった、と仰っていました。

 

エンディングノートを書くと「怒り」が鎮まるのか?

エンディングノートを書くことで息子たちへの怒りが収まったと仰る高齢者がいました。

長男が家業を継ぎ、次男は結婚して遠方に住まいを構え滅多に実家に寄り付かないようになった。

よくあるケースだと思います。

そして、実家を手伝っている長男の方が、次男よりも”かわいい”と思ってしまうのもまたよくあること。

なんとなく頭ではそう思っていても、いざエンディングノートという紙に書く行為をするときに考えるそうです。

文字として永久に残り、自分が亡くなった後は残された家族全員が読むもの。

今の気持ちのまま書き残しても良いのか?

やっぱりね、考えそうなのです。

そのときにです。

次男には次男の生活があり、気持ちがあり、気持ちだけではどうにもならない環境もあり、親と言えども他人には言えない考えがあるのだろう。

そう考え、実家に寄り付かない次男への怒りの気持ちが消えていったそうです、不思議なことに。

 

エンディングノートが高齢者の抱える特有の「不安」や「怒り」を鎮めることができるのかの一例ですが、どうでしょうか?

「これは特殊なケースだろう」

と思われますか?

 

エンディングノートを買ってはみたがかかずにそのまま、という高齢者は多い。

今回のセミナーテーマは、アンガーマネジメントとしてのエンディングノートですが、意欲旺盛な参加者の皆様に実務家だからこそ知っている内容を存分にお伝えしようと思っています。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

 

 

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