補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

大切な書類の整理のしかた

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 
衣類や家財道具なので整理収納に関する書籍は書店にたくさんあります。

身の回りのものが片付くということは、大抵の場合、ココロもスッキリとなります。

この点、衣類など目に見えるモノであれば片付けの方法だけを指南してもらえば誰にでもできることです。

その類の書籍を購入して、専門のショップ等で片付けグッズなどを手にいれて実践すればいいですよね。

しかし、契約書などの法律文書の場合は、そう簡単ではありません。

法律文書は、カタチとしては紙なので目に見えるものですが、そこに表象されているのは「権利」や「義務」といったものです。

権利や義務は、衣類と違って目に見えません。

視覚で捉えることができないので、どれが生きている権利(効力を失っていない権利)なのかというのは専門家でないと判断をつけることができません。

「断捨離」といったものは、この場合はとても難しい。
捨てればスッキリするのは分かっているのだけれど、そもそも何を捨てていいものかが分かりづらい。

しかも、もう一つ衣類と違う点は、捨ててしまったら二度と同じものは手に入らないということです。

もちろん、衣類でもお気に入りのものとか、一点モノとかは二度と買えないのでしょうが、過去の法律文書は再発行ということがあり得ないのでコトの重大さが全く違います。

いきおい今までの保険証券や、先代名義の権利証などの全てを捨てられないので倉庫に置いておく。

これでは、いつまでたってもスッキリしません。

 

 

契約書などの法律文書や、保険証券や有価証券などの大切な書類について、効率的に整理する方法があります。

ファイナンシャルプランニングや法律家としての立場から、大切な書類の整理の仕方についてアドバイスをします。

そして、より効率的にファイリングする方法についても実物を確認しながら実践的なアドバイスをしていきいます。

 

 

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