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マイナンバー最新詐欺事例 複数の登場人物が短時間のうちに遂行している|行政書士阿部総合事務所

マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!(注目テーマ)_国民生活センターマイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!(注目テーマ)_国民生活センター

 

最新の事例 【事例1】

「マイナンバーが始まるので調べている」という電話があり、話をしているうちに「名義貸ししたことになる」などと言われてお金を支払ってしまった  

昨年、国の機関から委託を受けた相談窓口を名乗るXから電話があり、「マイナンバーが始まるので調べている。あなたのアドレスが3社に登録されている」と言われた。

 3社のうち2社は有名な会社だったが、残りの1社は知らない名前で、Xから「この会社は災害時に家を提供している団体だ。このままだと災害時にあなたの家にたくさんの人が押し寄せるので、代わりを見つけなければならない」と言われた。  

Xから別のNPO法人Aを紹介されたので、Aに電話をするとYが出て「登録番号を教えて」と言われたため、Xから教えられていた登録番号をYに伝えた。  

すると翌日Xから電話があり「Yに登録番号を教えたんですよね。Yは詐欺をしたことになる」と言われ、さらに弁護士を名乗るZからも「名義貸ししたことになる」と言われた。Xから「後から返すので500万円送ってほしい」と言われ、自宅に取りに来たXの部下に手渡した。

その後も複数回にわたって現金を送ったり手渡したりしたが騙されたと思う。

(2016年1月受付 契約当事者:80歳代、女性、東海地方)

 

国の機関から委託を受けた相談窓口を名乗るX

NPO法人A

A所属?のY

弁護士を名乗るZ

Xの部下

 

「あなたのアドレスが三社登録されている」

といったマイナンバー流出を影響を思わせ不安に陥れるのが入り口のようです。

三社の中には誰もが知っているような会社を挙げて信用させていますね。

この次にされる話しである「災害時にたくさんの人が押し寄せるから」という理由もよく分かりません。

 

理解し難い理由を持ち出されて、登場人物もNPO法人担や弁護士など5人もの人間に、あーだこーだ言われて面倒くさくなってしまったというのが実情でしょう、きっと。

声色を変えて複数の人間を演じているのか、複数の詐欺グループなのか分かりません。

 

今回は国民生活センターに報告があがった事例ですが、人知れず詐欺に遭っている方も多いでしょう。

マイナンバー詐欺グループからの電話を防ぐことは、リストが出回っている以上出来ないかもしれません。

ですが、誰かに相談するなどをして詐欺被害に遭うことは防止することが出来ます。

 

問題は、相談する誰かが居るかということ。

 

今回の事例のように、詐欺グループは相手に相談される時間を与えないように、目的達成の時間を極力短くしてきます。

独り暮らしでも、頻繁にお友達が出入りしているような方の家には詐欺グループが手を付けにくいということが言われています。

 

日頃から近所の集まりや町会の会合、趣味サークルなどに参加するなどして社会的な繋がりを持ち続けていくことがマイナンバー詐欺防止のためには必要でしょうね。

離れて住むご家族がいらしたら、様子伺いのために実家に立ち寄り、怪しい会社から手紙が手紙が届いていないか?といったことにも注意を払ってあげて下さい。

 

 

 

 

 

 

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