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【創業計画書の作り方4】日本政策金融公庫「創業の手引き」に見る「創業動機」の書き方のポイント|行政書士阿部総合事務所

日本政策金融公庫の創業融資をはじめ、自治体の制度融資を受ける際に求められる「創業計画書」

創業計画書の中には、必ず創業動機を記載する欄があります。
https://www.jfc.go.jp/n/finance/sougyou/pdf/sougyou_tebiki_170804.pdf

 

 

「創業動機」ぐらいは簡単に書ける!

と言う創業者もいらっしゃいますが、果たしてそれが、創業融資申請に添付する創業計画書の内容として適切かどうかはまた別の話になってきます。

分かりにくい用語は、分解して考えてみるといういつもの方法を行なってみますと。

創業動機→「創業」、「動機」

事業を起こそうと思ったキッカケのことを聞いています。

当たり前じゃないか!、と思われるかもしれませんが、この「キッカケ」が実は創業計画書では重要な要素になってきます。

夢を実現するために創業

事業資金が貯まったので創業

リストラにあったので止むを得ず創業

年齢的に最後の独立のチャンスだから創業

定年退職したのでこれまでの経験を生かして創業

 

さまざまな事情があると思います。

私、行政書士阿部隆昭の場合は”夢の実現”といったカッコイイものではありません。

正直にいえば、前職の業績が思わしくなく、仲間が次々に退職し、そのまま残るよりはと考え独立の道を選びました。

もちろん、それまでに培った18年間の知見を活かして、お困りごとを抱えた皆さんの役に立ちたいと思ってもおりました。

 

例えば、私の場合であれば、「創業動機」として何を書きましょうか!?ということです。

 

前職の事業悪化により退職を余儀なくされ、これまでの経験を活かした創業しました。

と書くのか?

組織の一員としてではなく、自身が主体となり18年間の知見を活かして、より良いサービスを提供したいと考えたからです。

と書くのか?

 

皆さんがお金を貸す側だとしたら、どちらの経営者に貸したいでしょうか?

事業の進捗が思わしくなくなったとき、事業が失敗しそうになったとき、立ち上がるチカラがあるのはどちらの経営者でしょうか?

 

もちろん答えは、事業に対する強い想いがある経営者ですよね。

仕方なく創業したり、年齢的にギリギリだから創業した場合には、事業が頓挫したときに簡単に諦めてしまうかもしれません。

 

創業計画書の創業動機では、実は、文章から読み取れる一見何気ないと思われる事情も融資審査のポイントになるので注意したいですね。

 

行政書士阿部総合事務所・行政書士阿部隆昭が代表を務める合同会社コノチカラでは日本政策金融公庫の創業融資申請サポートを行なっています。期間限定キャンペーンも実施中ですので創業融資を検討されている方はぜひ無料相談をご利用ください。

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