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契約書の修正方法

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新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

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創業・起業支援、セミナー講師

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ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

ご存知の方も多いと思いますが、契約書の修正方法には大きく分けて二通りあります。

修正箇所に直接印鑑を被せて押印する「直接法」、欄外の捨て印を利用する「間接法」。

間接法は、予め修正事項が発生することを予定して欄外に捨印がある場合にのみ可能な方法です。
直接法は、契約当事者が新たに印鑑を押すという作業が必要なため、当事者の協力が得られない場合、または得るのに時間がかかる場合等は注意が必要です。

 

 

<直接法>
削除・・該当部分に二線を引いて(一本線を引くだけでもいい)、その部分に被せるように契約当事者の印を押す。

加入・・文字間の加入したい部分を明示し、新たに加入する文字を分かるように記載。その部分に被せるように契約当事者の印を押す。

 

<間接法>
欄外に当事者の押印(捨印)がある場合にのみ使える方法

削除・加入・・該当部分に上記の削除・加入の方法どおりに記載。
押印は該当部分に被せるのではなく、捨印を利用。捨印のそばに「○○字削除、○○字加入」等適宜記載する。
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