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「死んだクジラに乗ってガッツポーズの写真が最優秀賞を受賞して炎上している問題」|行政書士阿部総合事務所

 
個人の感覚の問題、なのかな。
 
どうなんだろう。
 
 
私の親戚に狩猟をやっている(もう皆引退して誰もやっていない)叔父がおり、子供の頃によく猟に連れていってもらいました。
 
スポーツ感覚でハンティングをされる方も世の中にはいると思いますが、叔父たちは雉やヤマドリを落とし、食べるのが目的でした。
 
遊びで動物を殺しているのではないことは子供時分でも理解出来たのですが、今の今まで生きていた彼らがガクッと首が垂れた姿になっているのを見るのがとても嫌だったのを覚えています。
 
「つまんないのか?」と聞かれても、猟そのものは嫌いじゃないし、鉄砲とか機械ものは触るのも見るのも大好きでした。
 
水平二連の散弾銃なんて、もうワクワクです。
 
ただ、死んだ動物を見るのが嫌だった、ただそれだけ。
 
私たちはそれを食べて生活しているのに、ということとは別論で。
 
 
その時の気持ちを思い出すニュースが流れてきまして。

北海道にいる仲間のFacebook投稿でその存在を知りました。

北海道の公的機関が主催した下記の写真展の受賞作品が問題になっているようです。

 
「オホーツクの四季」写真コンテスト 2016年03月15日の記事 == 北見・網走・オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 ==「オホーツクの四季」写真コンテスト 2016年03月15日の記事 == 北見・網走・オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩 ==

 

道立オホーツク流氷科学センター主催の第25回「オホーツクの四季」写真コンテストの結果が9日、発表された。最優秀賞(北海道知事賞)に北見市の男性の作品「征服」が選ばれた(写真)。

同写真コンテストは「オホーツクの四季」を題材に作品を募集。道内外から118点の応募があり、北海道写真協会役員で写真道展審査会員の藤井恵子さんらが審査した。

表彰式は20日、作品展は19日~4月17日に同流氷科学センター多目的ホール(紋別市)で開かれる。

 

 

クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判

クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタルクジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

 

問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。

 

コンテストには北海道を中心に、全国の62人から計118点の応募があり、道写真協会の女性会員が審査。女性は「選評」の中で、「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」とした。

女性は朝日新聞の取材に「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ。それが冒瀆と言われると何と言っていいかわからない」と話している。

 

最優秀賞作品『征服』

※現在は受賞を辞退されているようです。

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どうなんだろう。

 

まず、乗るか?

死んでしまった動物の上に、乗るか?

乗って、「俺、やったぜ!!」ってなるか?

 

 

「海岸に流れてきた?クジラに乗ってヤッタゼ!と言った得意のポーズの青年!滅多に見られない作品作りに成功されたと言ってよいでしょう」

「クジラは生きていると思った。その上に乗っかるなんて勇気があると思ったし、感動したので選んだ。それが冒瀆と言われると何と言っていいかわからない」

 

選評はこれでいいのかな。

この写真から読み取れるものが、「勇気」であったり、「滅多に見られない作品作りに成功」と捉えたり、まさかの「感動」であったり。

 

感動、するか?

この写真を見て。

 

「冒涜と言われると何と言っていいかわからない」とお答えされているということは、なぜ批判されているかということさえ選者には分からないということですよね。

 

個人の感覚の問題なのかな。

批判している方も、批判されている方も双方分かり合えないということは。。

 

 

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