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「自殺」と「事業」と「仕事が楽しい」は実は関連していた|行政書士阿部総合事務所

僕も皆さんと同じように、一度や二度や三度以上、”死んじゃおうかな”と思ったことがあります。

もうこの先、そういった想いに駆られることがないと思うと寂しい気持ちもあります。

死んじゃおうかな気分をなんとか抑えつつここまで生きながらえた理由は実はたった一つしかありません。

中学、高専の頃から、「自分を取り戻すルーチン」っていうのを作っていました。

そのルーチンは、そのときどきで内容を追加したり削除したり変更したり、いろいろと自分なりにアレンジしていました。

自分の気持ちに迷いが生まれたときに、元の自分を取り戻すために考える順番をまとめたものです。

「認知の歪み」といった考え方があることを当時は知りませんでしたが、今考えると、自分が陥りがち認知の歪みを修正するツールだったと思います。

「自分ルーチン」をあらかじめ用意していたので、泥沼の真っ暗闇に身体ごと突っ込んだときにでも復活することが出来ました。

死んじゃおうかなから救ってくれた、正しい方向に再修正してくれたルーチンの一つは、モノゴトの「俯瞰視」と「細分化」です。

 

多くの場合、この先の未来に灯りが一つもないと自分で判断してしまうと、足先はマンションの屋上に向かってしまうことが多いです。

第三者に相談して他人のチカラを借りることで俯瞰視することが出来ればいいのだけれど、それが出来ない場合は自分のチカラを利用する以外に方法がありません。

自分が弱りに弱っているときに、ささっとツールを取り出すことが出来るのか、その時点で復活のルーチンを考えるのかとでは恐ろしいぐらいの違いがあります。弱っているときに、強くなれたときの自分を想像するのはかなり困難です。

だからこその復活のルーチンなのですが、そうして「俯瞰視」した結果、遠くの遠くに灯りが一つでも見つかるだけで、もうちょっと頑張るかなということになります。

 

さて、何を頑張るかでいうと、長い長い人生を生きるうえで最も大きな頑張りってなんだろうかと考えたときに、それは仕事だと思うんですね。

仕事が順調に回っているときの充実感は十二分に生の喜びを感じ取ることが出来るものです。

仕事ってなんだろうと思ったとき、丁度先週のことですが、中学一年生に「仕事」をテーマに特別授業をする機会がありました。

私たちのグループは、企業の中での従業員の役割、といった視点で授業を行いました。

あるグループの仲間は「仕事は楽しいものだ」ということを中学一年生に伝えたといいます。

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そうだ!

仕事をすることは楽しい。

Fun!

誰がいつ、何をキッカケに、仕事がつまらない、仕事が辛い、仕事が楽しくないってことになったのだろう。

なんとなく僕らは、

したくないけどオトナになったらしなければならないのが「仕事」

という観念がどうしてもある。

子供の頃からなぜかそれを感じとってしまうということは、僕ら世代の上のオトナたちに原因があるのだろう。と、勝手に責任を押し付けてしまうのが簡単だ。

僕ら世代にも、もしかしたら仕事が楽しくないムードってないだろか?

どうせだったらやりたくない。もっと生きがいを感じる仕事がしたい。カネのためだけに仕事をするなんてイヤだ。

もしも僕ら世代が、”したくないけどオトナになったらしなければならないのが仕事”的な観念があるのであれば、それはとっても危険なことで避けなければならない。

なぜなら、そのまま放置してしまうと、僕らの子ども世代にもそれが伝わってしまうから。

仕事は楽しくない

というニセのルールが連鎖されてしまう。

「仕事は楽しくない」は、僕らの実践によって、「仕事は楽しい」に変えていく必要があると思っている。

そのために僕らがやることはいくつもあって、例えばそれは、今回のように未来のオトナなたちに直接伝えるのでもいいし、自分自信が楽しく仕事をしている行動を見せて間接的に伝えるのでもいい。

また、楽しい仕事を創りだす、ということもあってもいいと僕は思っていて、地域の高齢者支援ということで僕は業務を行っているのだけれども、高齢者がイキイキと暮らし続けるために楽しい仕事を創りだしたいとも思っています。

なにも高齢者だけに限ったことではないですね、どの世代にとっても「仕事が楽しい」や「楽しめる仕事がある」のはとても大切。

最近よく、「事業」ってなんだろうと考えます。

「個人事業主」と私たちはカテゴライズされますが、サラリーマンを辞めて個人で仕事をすれば個人事業主となるのですが、その「仕事」が「事業」であるのかはまた別問題だと思っています。

自分以外の他人を雇用することが出来て初めて、その取組は「事業」と呼ぶことが出来る。

そう思うことにしています。

楽しい仕事を創りだすことが出来、そこに従事する人を創り、その周りの人々には”仕事は楽しいものだ”という観念が当たり前のものとなり、結果、自分自身をクローズしてしまう人がいなくなる。

 

風が吹けば桶屋が儲かる的な寓話にお付き合いいただきありがとうございます。

現在、個人事業主ではある私ですが、今の取り組みが「事業」と呼ぶことが出来るように今日もがんばります。

行政書士阿部総合事務所 行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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