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『社員のやる気と残業時間の不思議な関係』←「残業時間が多いほどやる気がある」の不思議|行政書士阿部総合事務所

 

 

要介護者のご家族向けに開催されるエンディングノート講座のレジュメを完成させたのが昨日夜遅く(といいますか今朝3時)ですが、眠る前におもしろいニュースを見たのでそれについて。

 

週末のスキマ時間でコツコツと今まで自分とこれからの自分を整理するお手伝いをする『週末相続トレーナー』行政書士阿部隆昭です。

今日も元気におはようございます!

 

 

その記事というのはこちらです。

社員のやる気と残業時間の不思議な関係

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「就職・転職クチコミリサーチ会社ヴォーカーズが行った「やる気と残業時間の関係性」についての調査によれば、月間残業時間が100時間を超えて増えるほど、社員のやる気が高い企業が増えることが分かった」
 
 
 
「月100時間」といったら、結構な残業時間ですよ。
 
もちろん、毎日時計の針がてっぺん回っている人も知っていますが、普通に話していて100時間って言ったら、「残業多いね~」と言われるレベルです。
 
社員のやる気が高い企業は残業時間が多い
 
 
これなら分かりますよね。
 
そこに仕事がありさえすれば、それこそ一区切りつくまで猛烈にやる。だってやる気があるんですから。
 
だから自然と会社に居る時間は増えますよ。
 
 
でもですね。
 
残業時間が多いほど、社員のやる気が高い企業が増える
 
これ、まったくおかしいですね。
 
 
午後五時近くなってから全力を出す人、あなたの会社にいませんか?
 
日中、だらだらと仕事をして、午後5時から用に仕事を残している人、いませんか?
 
日中、お昼寝して、夕方から仕事をし、さも仕事残って終わらない風にしている人、いませんか?
 
 
いますよね?
 
 
当然、そんな職場は「やる気ゼロ」の社風が蔓延しています。
 
残業時間は確かに多い。
 
だって、会社に残ってさえいれば、仕事していると評価されるような雰囲気・システムがあるんだったら、そりゃ残りますよ。
 
仕事もやる気も、もちろんないですが。
 
 
 
だから。
 
残業時間が多いから、そこの社員はやる気がある。
 
 
これはNGですね。あり得ない。
 
ロジカルシンキング的に言うと、「だから」でつながらないので、論理的ではありません。
 
 
 
 
社員がやる気があるから、残業時間が多い。
 
 
これはわかる、わかります。
 
だって、仕事をやりたくって仕方ないシステムがそこにあるんですから、そりゃやりますよ。
 
 
 
 
一方で、記事中には、
 
「やる気が高くても、月の平均残業時間が40時間以下の企業もある。例えば、三井不動産やスターバックス、バンダイなどである。その背景には、ワークライフバランスがしっかりと保てる制度が整っている点が共通項としてあるのだとか。」
 
 
 
やる気が高い会社は、ワークライフバランスが整備されている。
 
なぜか、ここにワークライフバランスという流行語が登場してきます。
 
「やる気」と「残業時間」だけで内容を組み立てれば良いのに、「ワークライフバランス」というフワフワした用語が出てくるので余計にわかりにくいニュース記事になってしまいました。
 
記事のタイトルが、「社員のやる気と残業時間の関係」ではなく、「不思議な」関係としているのは、このあたりの事情なのでしょうか?
 
 
 
「あなたは、残業の多い環境と、少ない環境、どちらの企業が合っているだろうか?」
 
 
そう問われても、ちょっと困ってしまいますよね。
 
そもそも、この問いの立て方が間違っているので、なんとも回答できないのですが、やっぱり後者でしょうか。
 
 
 
 
 
 
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