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その時にすべきことは決まっている|行政書士阿部総合事務所

先週かな、僕と感覚が似ているので仲良くなった行書の先生と軽く吞んだんですね。

ほんと、ごく軽く。
モヒート2杯と生ビールだけ。

それで、まあ、こんな話しになるじゃないですか酒の席って。

「死ぬのって怖くないですか?」

ならないです?。

最近は頻繁じゃないですけど、まあ、年に何回はそう思ったりするんですよ。

だって、こうして今ここに存在している意識そのものが消えてしまうって不思議じゃないですか?
中学生の頃は、これ考えるとホント眠れませんでした。

そういう時に決まってみる夢が、マグマみたいに燃え盛る炎の上にかかった細い橋を渡る夢なんです。

こわいこわい。
そしたら、その先生は、子供時代にクラスメイトが死んでしまったそうなんですね。
昨日までそこにいた子が、次の日にはどこにも実体がない。
これ、怖いです。

その時には言わなかったんですけど、そういえば僕にもそんなことがあった。

小学校高学年、釣りブームの時があって当日住んでいた場所から近い荒川とか江戸川に鯉を釣りに行っていたんです。

僕はその時は参加しなかったんですが、てんかん持ちの子がちょうど川釣りをしていたときに発作を起こしてしまい結果的に亡くなってしまいました。

一緒にいるのは小学生ばかりなので対処のしようもなかったのでしょう。

家族で旅行かなんかに行っていて、僕が知った時は既にお葬式が終わった後だったんです。

他の子たちはクラス単位でお焼香なりを済ませてしまっていて、僕は完全に時期を逸してしまった状態。

でも、お参りじゃないけど、行かなきゃって思ったんでしょうね。

「お母さん、どうする?。みんな行っちゃったみたいなんだけど俺行った方がいいかな?」

「そんなの自分で決めなさい」

深い考えがあってそう言ったのか、それとも単に面倒だったからか今から確認する術がないのでわかりません。
すぐ後、当時仲の良かった森田の家に行ってですね
「森田、一緒行こーよ!」って。

「俺、もうみんなと行ったし」っいう絶望的な回答を明後日の方向向きながらしれ〜っと。

他の友達に断られ、援軍の見込みがなくなってしまったので家に戻り、
「いや、なんかイヤだから、やっぱ行くの止めるわ。」
って言ったら、
母親が「自分で、決めなねっ」って優しくですね、言ったんです。

部屋に入って、テレビ見たりしても、まあ落ち着かないんですわ。

お葬式やら告別式、お通夜がその時にしかないのは知っていたんですね。
どうしようかなって、すんごい悩んだの覚えています。

大人がたくさんいるじゃないですか、
しかも僕が一人ですし、
一人でお葬式みたいな場所にいくの初めてだし。
行ったところで何するかもわかんないし。

行かないと後あと後悔するなとか、
やっぱりちゃんとしないといけないな、
って思ったわけではなく、
なんかこのまま行かないのってスッキリしない、もやもやする、そんな感じだったと思います。
今はあんまりないかな、玄関が引き戸の家。
古い家で、大人たちがたくさんいて、お寿司を食べてワイワイやっていました。

そんな中に子供一人が訪ねてきて、みんな「何だ!?」って思うじゃないですか、その時の大人たちが一斉にこちらを振り向いた顔は今でも記憶に残っている。
「あの、僕 、みんなが来たときに来れなくって、で、ちょっとあいさつだけ。。。」

道すがら反芻したんだけど全然だめだめで。

遺影、チラっと見ただけですね。
不思議。
ついちょっと前までクラスにいた子が画像だけの存在になっているなんて。
なんじゃ、こりゃって思いました。
帰り際にその子のお母さんが寿司おりを持たせてくれたんです。
「来てくれてありがとう。。。」って。

「これ、もらってきた」

「うん、偉かったじゃない」

「なんで?」

「だって、一人で行けたじゃない。お母さん結局行かないで終わりかなって思ってたよ」

なんでもそうですが。
その時、その機会にやるべきことが決まっていて。

それを逸してしまうと、たぶんもうその機会は一生訪れることがなくて。

アンテナを立てていないと、それが目の前にあることさえ気付くことがないという不思議。
長いですね文章が笑
全消ししようと思ったけど、せっかくなんで。

あっそれと、もしこれ若い子が読むことがあったら、お父さんお母さんのこと大切にしてね。
消えていなくなる時は一瞬だから。

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