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外部要因で行動変容が必須になってしまったこの時期「暇だ、やることない」は正しいのか?|行政書士阿部総合事務所

新型コロナウイルスによって、私たちは強制的に行動変容を求められる状況にあります。

従来当り前に行なっていた、人と人のリアルの接触はほぼ制限をしていますよね。

stayhome

対面でサービス提供していた飲食店、サロン、これらは典型的に人と人とがソーシャルディスタンスの内側に入り込みリアルに触れ合うことが予定されています。

セミナー講師についても、リアルで閉じられた空間に多数が集まるという状況は当り前でした。

 

前者については、テイクアウトやケータリング、zoomなどを用いたwebコンサルティングなどにサービスの提供方法を変えています。

セミナー講師も、一か所に集まることなく、zoomで配信。

 

これが行動変容ですよね。

変わっています。

 

経営支援の現場におりますと、ここで違いが現れる。

 

”暇だ、やることない”

といった対応で無策の事業者は、コロナ収束時のV字回復に追い付けなくなるでしょう。

いや、そもそもV字回復などするのでしょうか?

先日アップロードしたこちらの動画でも触れていますが、国もV字回復の絵姿を描ききれていないようです。

 

 

ほとんどの方が、今までの行動を変えざるを得なくなっていますし、緊急事態宣言明けの状態になったときにそれらがオールクリアになるということもおよそ考えにくいですよね。

というのも。

 

行動変容を強制的に体感させられたことで、

「このやり方の方が良いね!」

「この方法で済むんだ!」

 

考え方にも行動変容が起きていませんか?

その場合、以前の状況に戻ったときに、そこでも違和感があるはずです。

これは、”行動変容時代”ーそんなものがあるならーのほうがよかったから、今まで通りにしよう。

 

つまり、

今まで通り

行動変容

今まで通り

といった行動になるはずです。

もちろん全てではないことは当然です。

リアルでしかそもそも「商売」として成り立たないという場合などですね。

 

行動変容によって、違うカタチを強制的に知ってしまった私たちは、もう元には戻れないです。

わかりやすいように一枚のスライドを作ってみました。

行動変容前のサービスのカタチが「四角」

行動変容によってサービス提供者は、行動変容に対応するべく様々にカタチを変えます。

「四角」だったものを「サービスの内容を微調整した角が取れた四角」に。

「四角」だったものを「サービス内容をガラッと変えた五角形」に。

五角形の場合にはもはや原形を留めていませんね。

だけれども、行動変容によって「五角形」を知ってしまった私たちは、「四角」ではなく「五角形」を求めるかもしれません。

そうなると、コロナが一掃された社会が訪れたとき、隆盛を誇るのは以前の「四角」とは違い、「五角形」かもしれないですよね。

 

言わんとしていること伝わるかなあ。

 

要するに、行動変容のこの時代、「暇だ、やることない」は正しくないのです。

なぜなら。

コロナがあろうがなかろうが我々はその社会に対応して生き続けなければならないから。

だからこそこの時期なのです。

「暇だ、やることがない」

ではなく、

「今のうちにやることがあり過ぎてやりまくってる」

が正しいと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

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