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小学校の作文の授業で先生に「阿部さん、読んでみて!」って言われ嬉しくってみんなの前で読んだ結果|行政書士阿部総合事務所

「グローブ型のハンバーグ」

40数年前のことなのにあの時の光景は今でも忘れないなあ。

僕の力作、「グローブ型のハンバーグ」

母親っ子というのが何をさすのかわからないけれど、子供の頃からよく母親の「仕事」を手伝ってきた。

料理、洗濯、掃除、買い物。

形になるとか、綺麗になるとか、好きだったからね。

料理が一番好きだったなあ。当時、一戸建てのおうちに引っ越して。そこにはコンベックっていうガスオーブンがあってね。クッキーとか、いろんな料理を作った。

子どもだからハンバーグも好きでね。ボールにひき肉入れて混ぜまぜコネコネして。

手の平の形にして作ってみよう!ということになって出来たのがグローグ型のハンバーグ。

母親と一緒にコネコネしたグローグ型のハンバーグを作って楽しかった、美味しかったことを当時の全力で文章化したのが「グローブ型のハンバーグ」

 

「阿部さん!、読んでみて!!」ってU先生に言われたの、とても嬉しかったなあ。

今でも思い出す。読んでみて!、って言われて、作文用紙を両手で持って席を立つ時の心境。

自分でもよく出来た!、と思った。

だから褒められるんだ!、と思った。

でも、違った。

クラスのみんなの前で、ダメな作文の見本だと評された。

悔しかったなあ。

愕然としたなあ。

褒められると思ってたからさ。

病名まで付けられた。

「そして病」

「グローブ型のハンバーグ」には、”そして”が多かったらしい。

言われてみて、その場で見返してみて、確かに”そして”が多い。

これを、「そして病」というのか!とその場で理解した。

 

自宅に戻り。

母親にその時のことを言った。

僕は、「そして病」らしい、と。

 

「そんなこと気にすることないのよ」

と言ってくれた。

「たかあき、よく書けてるじゃない、ハンバーグ作って楽しいことがわかるわ。それでいいの」

とも、言ってくれた。

 

 

今では、生きたダメ事例として皆の前で発表させてくれ、病名まで付けてくれた先生に二つの点で僕は感謝はしている。

思い出をくれたということ、そして、絶対に国語はやってやろうと思わせてくれたこと。

絶対に忘れない。

 

 

小説も、ルポも、ノンフィクションもすごい読んだ。高専時代、授業終わりにはいつも図書室にいた。

好きな文章はなんどもなんども書いて書いて覚えた。これと思った本は、最初から、最後から、途中から、なんどもなんども読んだ。

そんなことをしていたらいつのまにか文章理解が得意になっていた。

文章を書くのも苦にならなくなっていた。

「そして病」のおかげ。病気である以上、治癒を目指さないと。

発表させてくれた先生のおかげさま。

U先生にとっては、取るに足らないなんてことないどーでもいい一時間でも、僕には忘れられない一時間。

 

 

なんでこんなことを書こうと思ったかというと。

例えば、契約書にしろ、補助金申請書にしろ、創業計画書にしろ、文章力って必要だよな、と思ったから。

僕らは、少し難しいことを相手に伝える場合にはどうしたって「文字」に頼らざるを得ない。

音でも、絵でも、匂いでも、つねったとしても、他人の理解が必要なことを伝えるのは難しい。

それぞれに得意分野がある。

文字で伝えるとしたら、それはどうしても相手にそれが伝わるように書きたい。

いや、書かなければならない。

自分の言いたいことが相手に伝わるように書くには、どうしても文章力が必要になる。

ここまでは絶対に間違っていない。

だから、文章力って絶対に必要。

紙モノで相手に何かを伝えるときにはね。

誤解されるよりは、真意が伝わったほうがいいでしょう?

全員そうですよね。

正しいものを正しく伝えるものは、相応の力が必要でしょう。

当然ですよね。

 

そしてさ、Facebookの投稿にしろ、メールの文章にしろ、お手紙にしても、誤解を受けず、わかりやすく、真意が伝わらないより伝わるほうがいいに決まっているよね。そして、ここも異論がないはず。

そして、本日も文章力全開放で契約書を作るのだ。

そして病をコントロールできるようになった解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

グローブ型のハンバーグの話、正直、思い出すの苦手。涙出てくる。やっぱり悔しかった。。。

 

 

 

 

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