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東京都文京区にも牧場があった!『東京牛乳』による地産地消の取り組み|行政書士阿部総合事務所

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「東京の多摩地域には酪農農家があることはご存じですか?」という言葉に惹かれてもらってきたのが『東京の牛乳』というパンフレット。

酪農というと北海道しかイメージが湧かないのが本当にアレですが、東京産の牛乳ってあるんですね。

東京牛乳

 

東京牛乳の歴史は古く、江戸時代に武士の失業対策として払い下げられた屋敷を酪農の牧場として利用されたのが始まり。

明治6年には都心部に7軒の牧場があったそうだ。

 

都内で牧場が多かった地区に、文京区も挙げられる。明治の元勲・山県有朋が出資して、明治10年代に雑司が谷村に牧場を開設、清戸坂の道沿いに平田貞次郎に開かせた平田牧場には、売店もあって、「KANSEI USHINOTITI(官製 牛の乳)」というローマ字の旗を掲げて小売も行っていたそうだ。当時の人は、旗ざおの文字を読めたのだろうか、売れ行きはどうだったのだろう?
明治中期の文京区には、20軒近い牧場があったという。現在でも文京区は緑やアップダウンの多い地域なので、牧場を開くのには、最適だったに違いない。

 

文京区に牧場があったなんてちょっと信じがたいですね。

 

東京の中心で酪農が発展したのにはいくつかの理由があり、牛乳を消費するのは外国人や新しもの好きの江戸っ子だったことや、保存手段がないので毎日配達する必要があったことだという。

こういった状況は明治から昭和の始めまで続き、その後酪農の中心が多摩地域へと移り変わったと。

 

 

「東京都地域特産品認証食品」といったものがあるらしく、東京牛乳もその一つ。

 

東京都地域特産品認証食品とは
1、都内産の原材料を使用している加工食品
または
2、東京の伝統的手法など生産方法に特徴があると認められる食品
について、商品に込めた思いやこだわり、味や品質等を審査し、東京都が認証した食品となります。
また、認証された食品には「Eマーク」がついています。

 

地元のスーパーで見てきたのですが、数は少ないながらも「東京牛乳」が置いてありました!

産地限定の牛乳って北海道が圧倒的に多い。

中でも「十勝産」とうたっているのが目立ちました。

北海道に行ったことがないのでよくわかりませんし、十勝というと十勝平野ぐらいしか知りません。

 

毎日限定生産ということなので、どこの店にも置いてあるというわけではないと思いますが、スーパーで見かけたらパックを眺めて見てくださいね。

値段は普通?、雪印の「おいしい牛乳」と同じぐらいの値付けがされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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