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高齢者問題は、町内会、自治会、老人会での「初期消火」が大切|行政書士阿部総合事務所

 

高齢者問題と一括りにしましてしまいましたが、高齢者になると様々な問題が生じてきます。

加齢による判断能力の低下から「振り込め詐欺」のようは財産的な被害に巻き込まれるたり、

相続や病気、介護、など避けられない問題の処理に頭を悩ます高齢者も多い。

葬儀やお墓なども大切な問題です。

 

高齢者は様々なことで頭を悩ましている。

 

問題が起きたときに、誰に相談するのでしょうか?

といった調査を自治体が調査してレポートがあります。

一番多いのは、家族や親族。

家族の次に相談する相手は誰だと思いますか?

 

日頃、通っているデイサービスなど介護関係者でしょうか?

病院の先生?

民生委員さんや区役所の担当者?

 

違います。

 

高齢者が家族の次に相談するのは、町内会、自治会、近所の人です。

大抵の人は、私たち行政書士などの専門家に相談するのは問題が大きくなってきてから。

重症化してから相談にいらっしゃる場合が多いのです。

そうなると、解決も難しくなってきます。

 

もっと早く相談に来てくれたら、簡単に解決するのに。。

 

というのは私たち専門職の間ではよく言われること。

 

そうはいっても、一般の方にしてみたら、専門職にはなかなか相談しづらいという気持ちもとってもよく分かります。

 

であるならば、

高齢者トラブルを最も先に汲み取ることができる町内会や自治会、老人会などの方々に、相続を始めとした高齢者トラブルの初歩的な知識を身につけて頂くことが必要です。

 

火種は小さいうち対処すれば簡単に消火することができる。

高齢者トラブルも、「初期消火」の考え方がそのまま当てはまります。

 

こういったことを言うとですね、

生半可な知識で対処してもらっても困る

という反応をされる専門職がいるのですが、私は違うと思っています。

 

 

相続や遺言、生前整理、介護、認知症、葬儀、お墓、諸々の困りごとを抱えている高齢者が相談に来たとしますよ、町会長さんのところに。

 

俺、まったく分かんないわ

と言われるよりも、

 

これはね、放っておくと大変な問題になるから、役所の◯◯課に相談したほうがいいよ。

とか、

社会福祉協議会の人、紹介してあげるよ。

だったり、

専門家の人、知っているから自分から話ししてみるよ

 

といった対応、「初期消火」をしてくれることが問題を重症化しないために大切なことです。

 

「道案内」をしてくださるだけでも十分に役に立っているんです。

なぜかというとですね。

 

案内された先で適切な対処をしてくれる可能性が高く。

たとえ、”たらい回し”と言われる状況になったとしてもですね、

問題解決のレールに乗せることが出来る。

 

これが実はとても大切。

相談しない、という選択をすれば、問題解決の可能性はゼロ

 

ですが、

誰かに相談することで問題解決の可能性は際限なく広がります。

 

だからこそ、

高齢者問題は、町内会、自治会、老人会での「初期消火」が大切

なのです。

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