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会計的視点から民法を学習するとより理解が深まる|行政書士阿部総合事務所

 

法律系の資格試験を勉強している方はよくわかると思うのですが。

権利とか義務というのは目に見えることがなく、学習したての頃はピンとこない概念です。

よく権利と義務は表裏一体などと言われますが、よく考えるとそう簡単なものではありません。

 

例えば、AさんがBさんに利息を定めてお金を貸したとします。

 

民法だけでいえば、

AはBに「お金を返してくれ」といえる権利がありますし、

BはAに借りたお金を返す義務があります。

 

 

会計的な視点からAとBとの関係をみてみると、これらの権利や義務はより具体的なカタチとなって現れてくるのです。

 

Aは、「貸付金」という資産が増え、「受取利息」という収益も増えることになります。

逆に、

Bは、「借入金」という負債が増加し、「支払利息」という費用も増える。

 

勘定科目の種類によって権利や義務の性質が分かり、その金額の大きさによって権利や義務の重大さも分かります。

 

民法だけでお金の貸し借りを考えると

A→B

B→A

という権利義務の関係が

 

会計的な視点を利用することにより

A 資産の増加、収益の増加

B 負債の増加、費用の増加

といったように、目に見えない権利や義務を実体をもって捉えることが出来るのです。

 

民法学習の場面で会計的な視点を取り入れると理解が捗るのは確か。

勉強に行き詰まったときには視点を変えてみるのはオススメですよ。

 

 

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