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『盆栽』はモノによっては価値ある遺産になる。でも難しい|行政書士阿部総合事務所

相続財産というと土地建物の不動産や株式などが代表的なもの。

自分の土地がないから自分には相続争いなんて無縁だとおっしゃる方も多い。

 

盆栽なんて今の若い人は言葉さえ知らないかもしれない。

植木鉢に木を植えて楽しむ趣味、っていいのかしら。

言葉っていってもアレなので↓こんな感じです。

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普通の盆栽でしたら金額もあってないようなものですが、なかにはすごい金額で取引されるものあるようです。

 

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年末の特別セールになってても、200万円!とかですから。
 
盆栽を趣味としている方でしたら値段の感覚も分かるんでしょうけど、素人目には何が高いのか安いのか分かりません。
 
庭にある盆栽でもひょっとしたら遺産分割協議の際に考慮しなければいけいないような財産かもしれないですよね。
 
 
 
 
素人目にはただの植木。
 
植木である動産を遺言書や遺産分割協議のときに特定するにはどうしたら良いのでしょう?
 
 
盆栽には樹木の形によって分け方があるらしく、Wikipediaによれば。
 
 
直幹(ちょっかん)
幹が上に向けて垂直に一直線に伸びている形を直幹と呼ぶ。幹が根元から樹芯へ徐々に細くなっていくのが理想である。これを「こけ順がよい」と言う。枝も前後左右に順序よく出ており、枝と枝の間隔も上に行くに従って、狭くなっていくような状態を「枝順がよい」と言う。そして根も四方八方に伸びた根張りが理想的である。
 
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吹流し(ふきながし)
斜幹よりも、さらに過酷な環境に曝されて、幹も枝も一方向になびき、樹高よりも長く枝が伸びたものを、吹き流しと呼ぶ。これは、枝先の位置以外は半懸崖と似ている。
 
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そういえば昔、実家でも盆栽らしい植木がありまして。
 
↑こんな形の松?を眺めている父に、「これ、植木鉢からはみ出しちゃってるけど、これでいいの?」って聞いた覚えがあります。
 
 
 
こういった「樹形」などの助けも借りて特定するしかないんでしょうね。
 
といっても相手は木、生き物ですから遺言書を作った時と、効力が発生したとき(遺言者が死亡したとき)には樹形が変わっているかもしれません。
 
さすがに、「吹流し」が「直幹」になっていることはないでしょうけど。
 
盆栽 - Wikipedia盆栽 – Wikipedia
 
 
イタリアには盆栽の専門学校があるらしく、う~ん、盆栽、あなどれないですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

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