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『「エンディングノート」に書きたいこと、男女差が明確に』差の理由はこうだと思う|行政書士阿部総合事務所

エンディングノート関連のニュースを見ていましたら興味深い調査結果が掲載されていました。

 

「エンディングノート」に書きたいこと、男女差が明確に | マイナビニュース「エンディングノート」に書きたいこと、男女差が明確に | マイナビニュース

 

エンディングノートに書きたいことには、実は男女で差があるというのです。

元記事のタイトルには「明確に」とありますが、差はそれほど大きくはありません。

したがって、参考程度に見て頂くほうが良いでしょう。

この調査では、こうなった。といった程度です。

 

家族への感謝の言葉 

 男性 70.1%

 女性 67.0%

 

所有財産や負債に関すること

 男性 69.7%

 女性 60.9%

 

保険や年金に関すること

 男性 57.4%

 女性 62.9%

 

遺言に関すること

 男性 37.9%

 女性 36.9%

 

リサーチバンクはこのほど、60歳以上の全国男女を対象に実施した「エンディングノートに関する調査」の結果を明らかにした。調査は2月5日~6日にかけて実施し、2,000名から有効回答を得た。

 

 

 

 

 

 

 

家族への感謝の言葉

男性の割合が高いのはどうしてでしょう?

生前、感謝の言葉をかけることが少ないから、エンディングノートに書いてしまおうといったことかもしれません。

言葉として出すのが恥ずかしいから紙としてのエンディングノートに書いておく。

きっと、そんな理由でしょう。

 

 

所有財産や負債に関すること

これは、単に男性が名義人になっているケースが多いからという理由ですね。

「内助の功」といったモノは、家計の収支のうえでは具体的な金額として表れることがありません。

したがって、プラスの財産やマイナスの財産(負債)を得たり負担するのは、直接的にはどうしても家系の柱を支えている人になる。

だから男性の割合が高いという構造だと思います。

 

 

保険や年金に関すること

これは毎月定期に入ってきたり、出ていったりするお金。

なので、家計の分野ということになるのでしょう。

家計を管理している女性のほうが気にかかるので割合が高い。

 

 

遺言に関すること

遺言に関することの内容が何を意味するのか分かりません。

遺言書としてはエンディングノートに書いてはダメな場合が多いですね。

書いた遺言書の在処、といった意味でしたらエンディングノートに書くのはOKです。

遺言書をエンディングノートに書くのは、相続争いの原因になってしまうかもしれません。

 

遺言書を書くのであれば、しっかりと「遺言書」として書き残さないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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