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【創業計画書の作り方1】日本政策金融公庫「創業の手引き」から読み取る「事業経験」の大切さ|行政書士阿部総合事務所

日本政策金融公庫では創業融資を説明したパンフレット『創業の手引き』を発行しています。

店舗窓口でももらうことができますが、インターネットでもダウンロードできるので日本政策金融公庫の創業融資を検討している方はぜひ一度ご覧になってみてください。
https://www.jfc.go.jp/n/service/dl_kokumin.html

『創業の手引き』の中には、創業融資の実行確率を上げるためのポイントがたくさん隠されています。

例えば、11ページの「創業動機・事業経験」

注意深く読むとびっくりすることが書かれています。

【事業経験】創業する事業の経験が豊富にあれば、事業の成功確率を高めることができます。
次の項目をチェックして、確かな経験を積んでいるか確認してみましょう。
◻︎必要なスキルを身につけるための十分の勤務を積んでいますか?
◻︎経営者になるための知識・人脈は、ありますか?
◻︎勤務時代に任されていたこと(担当業務、役職等)や実績はきちんと答えられますか?
◻︎これまでに勤務先を変更したことがある場合、その理由を説明できますか?

 

実に大切なことがサラッと述べられているのにお気づきでしょうか?

日本政策金融公庫の創業計画書の書き方に悩んでいる方は、創業の手引きの11ページを読むだけでも創業計画書の精度はグンとアップします。

まず、冒頭でとても大切なことを言っています。

創業する事業の経験があれば、事業の成功確率を高めることができる。

融資、お金を貸す側からすれば、貸した相手の事業は成功してほしいに決まっています。事業が成功していれば、返済に回すお金も切れることが通常はないでしょう。

ということは、お金を貸しても安心なわけです。

お金を貸しても大丈夫なのは、創業者がその事業に関する経験があること。

つまり、事業に関する経験があるかどうかを日本政策金融公庫では重要視していますよ!、ということを言っているのです。

ということは、創業する事業に関する経験があるのであれば、創業計画書にその旨を書く必要があります。

 

なぜか?

融資の審査担当者に、自分は事業に関する経験があり、成功確率が高い事業を行うということを分かってもらいたいからです。

さらに読み込むと、十分な勤務を積んでスキルを身につけたのであればそれも書く必要があることがわかります。

知識や人脈もあるのであればプラス要因。

担当業務や役職を答えらえますか?、ということは裏を返せば、どのような業務に従事し、役職に就いたのであればその責任職の立場や役割も創業計画書に書いてくださいね、ということです。

 

私、行政書士阿部隆昭自身も事業計画書の作り方のアドバイスを業務として行なっておりますが、日本政策金融公庫の「創業の手引き」を読み込むだけでもこれだけのヒントが得られるのです。

日本政策金融公庫の創業融資は比較的簡単に実行されるという都市伝説もあるようですが、なんら実績のない創業期の事業者にとってお金を貸す側はどこを重視するのかが見えてくると融資の実行確率が上がります。

といっても、創業融資を受けられる機会はそれほど多いわけではありません。

創業期の今だからこそ、創業融資を確実に引き出すための創業計画書を作りたいですよね。

行政書士阿部隆昭が代表社員を務める合同会社コノチカラでは日本政策金融公庫の創業融資申請サポートを行なっています。

手続きの流れ、報酬額等は、こちらのWEBサイトからご確認ください。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

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