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「この補助金の採択率はどれぐらいですか?」の質問は意味がない。なぜなら?|行政書士阿部総合事務所

補助金申請サポートを業務としているとよく聞かれます。

「この補助金の採択率はどれぐらいですか?」

もちろんお答えはするのですが、この類の質問にはほとんど意味がありません。

なぜなら、採択か採択されないかの二つしかないから。

 

採択レベルに届かない補助金申請であれば、採択率がどうあれ採択は絶対にされません。

例えば、基礎審査の要件を満たしていない場合。

採択率が90%だったとしても落ちます。

 

取り組む補助金の採択率を気にかけるよりも、事業者さんとしてはそもそもその補助金が事業に必要なのかを検討するべきです。

 

国にはお金が余っているらしいから、補助金でも貰っておこう

と考える事業者さんも現実にいらっしゃいました。

 

収益納付の説明をするまでもなく補助金は貰えるものでは決してありません。

補助金の率が3分の2だとしたら、3分の1は必ずキャッシュが出ていきます。

全額補助金で事業を遂行することは出来ません。

補助金が貰えるから新規事業に取り組んでみよう、という考え方ではダメです。

 

その補助金が事業に必要であることがわかったら次に考えることは補助金の採択率ではなく、どう組み立てれば採択されるのかということ。

 

補助金申請に取り組む事業者さんにとっても、それをサポートする側の私たち専門家にとっても、どの時点でも採択率を気にする必要はありませんね。

解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭

 

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