資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「ものづくり補助金」申請で「非常に大事」とされていること|行政書士阿部総合事務所

March 14, 2025
56 views
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

「ものづくり補助金」の公募要領概要版に書かれている記述ですが、これは何もものづくり補助金に限ったことではなく、およそ経営に関する補助金・助成金一般論としても大切な視点です。

https://portal.monodukuri-hojo.jp/

結論からいいますと、補助金申請には大前提として「会社全体の事業計画」と連動していることが「非常に重要」ということ。

補助金の制度趣旨を理解している方にとっては、「それは当然でしょう」という内容です。

「補助金のみを目的として」

という記述は申請支援を行うコンサルタントに対する注意喚起の趣旨で書かれていますが、これはコンサルタントの支援を受けない申請事業者についても視点として大切です。

あくまで補助金は、会社全体の事業計画を踏まえて新規事業に乗り出す場合に資金が必要なのであれば、その資金の一部を補助金で負担するというのが正しい考え方です。

単に、補助金がもらえるから

といった経営姿勢では、補助金の採択には遠いですよ、と言っているわけです。

この当然のことを踏まえて、ではどうするかという視点がとても大切です。

行政書士阿部総合事務所のYouTubeチャンネルでも解説していますので、申請を検討している事業者様はぜひご覧ください。

行政書士阿部総合事務所では、ものづくり補助金の申請支援を行っています。

こちらのページから詳細をご確認ください。

About The Author

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。

行政書士阿部隆昭パーソナルブログ

「Log.506_ZINE」

「Log.506_ZINE」

不機嫌の暴力|行政書士阿部総合事務所
More