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「事業再構築補助金」の”思い切った事業再構築”とは何か?|行政書士阿部総合事務所

いつ内容が明らかになるのかと期待が高まっている事業再構築補助金。

事務局公募の内容が明らかになり、概要はなんとなく分かってきましたね。

 

もっとも応募が多いであろう「中小企業」枠でも補助金の上限が6000万円と大型の補助金です。

現時点で公開されている要項を見る限り、応募もしやすそうです。

「卒業枠」というのもなかなか工夫されています。

 

このリーフレットを見たときに、目に留まったのは「思い切った」という文字。

なんとも曖昧な。

 

何をもって「思い切った」となるのかよく分かりません。

リーフレットの次のページに事例がたくさん載っています。

 

「飲食業」、「小売業」など業種ごとに活用事例が載っているので分かりやすいですね。

細かく色分けもされています。

 

思わず、これは「思い切ってるなあ」と感じる取り組みありました。

 

ガソリン販売業が、フィットネスジム開業

 

これはかなり思い切っています。

地域の健康増進ニーズに対応って、そりゃそうでしょうけれど、それにしたって思い切ってます。

全くの異業種ですからね。

健康増進ニーズなんて、地域に限ったものではありませんし。

 

それに比べての話ですが、飲食店がテイクアウトを始める。

もちろん経費もかかることなので、当社にとっては「思い切った」施策ではありますが、上記のガソリンスタンドと比べるとどうしても思い切った感がありません。

 

今回の事業再構築補助金が、「思い切った」事業再構築と謳っている以上、その取り組みがどれだけ「思い切っている」かが、審査のポイントになるかもしれません。

もちろん、公募要領に載る以上は、表現を変えると思いますが。

 

 

このテーマは、行政書士あべせんせーチャンネルでも解説動画を公開する予定です。

行政書士阿部隆昭

 

 

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